ゑんら

アンバランス – ゑんら

走るたび星空が
僕なんて置いていって
思い出すたびに君は泣いて
走るたび夢を見て
いつか消えさってしまっても
地獄でもかまわない
unbalanced you

寂しさに寄りかかり疎通走るたび
星空が僕なんて置いていって
思い出すたびに君は泣いて
走るたび夢を見て
いつか消えさってしまっても
地獄でもかまわない
unbalanced you

寂しさに寄りかかり疎通
君もあの子もその子も僕も
何一つ持ち合わせずに
何でも誰かにあげた

どれだけ涙にふれたら
どれだけ涙にふれたら
どれだけ涙にふれたら
わかるかな
きっとどれだけ涙にふれても
どれだけ涙にふれても
取り戻せないの?
耳鳴りにすくむ

走るたび星空が
僕なんて置いていって
思い出すたびに君は泣いて
走るたび夢を見て
いつか消えさってしまっても
地獄でもかまわない
unbalanced you

くだらぬ物語に疎通
埋まることのない絶対領域
何にもなれない昼過ぎに
何にもなれない僕と

霞んでゆく君の笑顔を
霞んでゆく君の笑顔を
霞んでゆく君の笑顔を
追いかけて
きっと霞んでゆく君の笑顔も
霞んでゆく君の笑顔も
捨てきれないまま
あの約束さえも

走るたび星空が
僕なんて置いていって
思い出すたびに君は泣いて
走るたび夢を見て
いつか消えさってしまっても
地獄でもかまわない
unbalanced you
地獄でもかまわない

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