波風とぅ連りてぃ
太陽落ている海や
静か夕凪 天ぬ鏡
いり陽染返し
虹色に変わてぃ
御迎え諸星 天ぬ鏡
やがてぃ夕凪に
諸星ぬ溶きてぃ
宵ぬ明かがい 天ぬ鏡
静か夕凪や
御万人ぬ心
世果報御願え 天ぬ鏡
天ぬ鏡
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我った かなぁ小口小とぅがらち タチツテトぬーさんきーさん あびとーしがむさっとぅわからん ゆんたく小我った かなぁ小手小動ちゅん パチパチとぅ取って投ぎ投ぎ
ムリカ六星(むちぶし)や群(む)りてぃ盛(む)り上(あ)がる天(ていん)ぬまなかみち渡(わた)る清(ちゅ)らさ天(ていん)ぬ御心(みくくる)ゆ委細(いせ)に聞(
なーなーなーなーなー なーなーなーなーなーなーなーなーなーなーなーなーなーなーなーなーなーなーなーなーなーなーなーなーなー なーなーなーなーなーなーなーなーなー
海風ぬ黄金ミルク世ぬしるし心うち合わち世果報願ら千年万年 いく世までぃ千年万年 いく世までぃミルク世ぬ昔くい戻ち今に御万人ぬまぢり遊ぶ嬉しゃ千年万年 いく世まで
咲き勝る伊集ぬ花うりずんとぅ出逢いあまにんくまにん白さ白々とぅありんくりんワッサイカッサイ白々とぅ山ぬまんだき咲ちゃさワッサイカッサイ白々とぅ山ぬまんだき咲ちゃ
花ん咲ち清らさ匂いんまた香ばしゃ御万人とぅ共に踊る嬉しゃ節々ぬ花ん咲ち清らさあむぬ弥勤世ぬ世果報踊てぃ願ら色香立ち勝る花ぬ下影に押し連りてぃ踊る嬉しゃ弥勤世ぬ昔
浜ぬ下り口 下蔭ぬ美らさ微石白道 白々ぬ美らさちゅらさ ちゅらさちゅらさ ぢゅらさちゅらさ ちゅらさちゅらさ ぢゅらさちゅらさ ちゅらさちゅらさ ぢゅらさちゅら
我んが いっペーガチやしん我ったーオバー御蔭やさ御飯じぶんなりばうりかみくりかみ遠慮やすなよや童ぬ時からワタポンポンちゅふぁーらやいびんワタポンポンぬーからぬー
北谷ぬ浜かい友達小揃るてぃ暑ちさる中うてぃ蔭深めーてぃ真昼間ぬ太陽涼風にすがりてぃゆんたくたくたくうむしるむんゆんたくたくたく遊ばゆんたくたくたくうむしるむんゆ
牛や走風 海ぬ頂たち波ぬ花咲ち 千鳥いち通い人やひとぅ故 人に想あり互に互そてぃ 何時までぃん覚らじに 時間や経千潮に泡立 潮花ぬ事に時ぬ間に散りる 想いやりば
雀ぬ子ん 鳩ぬ子ん飛でぃ来うよ 飛でぃ来うよヨーイ ヨーイ ヨーイ我った家ぬ ひんぷんぬ西ぬ角ぬ 頂んかい我った家ぬ ひんぷんぬ西ぬ角ぬ 頂んかい風ぬ子ん 雨ぬ
今日ぬ吉日 優る日に 子孫繁盛 御願げえさびら今日ぬ吉日 優る日に 家内繁盛 願がやびら子孫揃るてぃ 笑え誇い からた頑丈 御願げさびら今日ぬ吉日 優る日に 儲
風吹ちどーうち重び重び 来る大波うち重び重び 来る大波あぎじゃびよ あぎじゃびよタルガニー号 タルガニー号雨や果報しやしが早く走りようち重び重び 来る大波うち重
旅宿に浜千鳥ぬ 泣ち声 聞きばよ生まり島 想いやまさてぃ 眠んだらん生まり島 想いやまさてぃ 眠んだらんチュイチュイな チュイチュイな チュイチュイな旅や浜宿い
届きてぃきぃりよくぬ想い届きてぃきぃりよくぬ想い一目見ちゃるあぬ日から無蔵が姿が忘ららん後やちゃーがなないさにんち余所目隠りてぃちゃーちゃーちゃー通い届きてぃき
くゎっちーさびたん 腹ぬみーまあさ物から 腹ぬみーちゅふぁら やいびんど誠に にふぇーでーびる我んね いっぺーがちまやーガチガチガチガチ ガチ口説ガチ ガチ ガ
我ん彼女や村一番ぬ情肝美らさくぬ我んねぇ村一番ぬ働ち者やりばやくとぅ くぬ果報 やくとぅ 二人がむんやくとぅ くぬ果報 やくとぅ 二人がむん上がい太陽ぬ黄金の色
とぅーれーとぅーれー夏やくとぅとぅーれーとぅーれー海とぅーれーとぅーれー夏やくとぅとぅーれーとぅーれー海んかい恩納ぬ海に 太陽落ているじぶん 眺め重らさ海や友小
我んてぃらむんぬ かんそーらーさる我んてぃらむんぬ 肝要な時にかんしニンブイ かんしニンブイ我んてぃらむんぬ いちゃしちゃる事が御願不足やあらんがや真面目に努力
例いるんせぇ 白浜に波ぬ寄しる事に言ちん言ちん尽くさらん成ちん成ちん成し足らじ女とぅ男 海とぅ島どぉーや女とぅ男 海とぅ島どぉーや日々か毎日 寄しらねうちゅみ寄