Indigo Blue – りょう

明日が来れば　待ってるはずね明日が来たら　光輝いて会いたい時は　深呼吸して会えない時も　同じ空を見上げてる目の奥　焼きついたあなた　みせた涙いつまでもあなたのそ

傘もさせず　雨にうたれまた夏が終わるよ失くしたものは帰らない？でも時は過ぎてく軽くなった　この両手何かつかまえたいいろんな悲しみはいつも渦を巻いて　騒ぐつまずい

あなたは今どうしてるの？私は今ひとり見つけてる風が少し強いみたいあなたの胸とても大きかった大好きなこの場所であなたのことを思い出してる求めたり揺れてたり空気のよ

もう　こらえきれない寂しい夜も　退屈な毎日もあなただけをただ抱きしめていれたなら一人きりの夜に感じる空気　なんて重いのだろう今　あなたはどこ？誰と何をしてるので

お願いよいつまでたってもあなたのとなりで笑っていたかったのよホントはねあなたは私を愛してました。目印は一方通行向こうへ答えをみつけたいの手さぐりで探しながらね私

わたしの魂はねぇ　いつもさまよってるの解き放たれたまま　漂う風船のようにいつも　好奇心の瞳を　輝かせてるのは気づくためじゃない　気づいて貰うための(そして きっ