ゆるめるモ!

聞こえる – ゆるめるモ!

秀でて鳴る 轟音
つんざく喇叭 ハジける
くす玉なんか不要
私たちが突入だ!

ふり荒ぶものは 何だ
止まぬ雨がある まさか!
ならばこの壁だって
砂糖菓子みたくしてみせるわ

みんな言うのよね 大人になっていく途中
割り切れなくて 当然

それじゃ まるで私たちは中途半端みたい
ひどい  何を言っているのよ
神出鬼没 素数みたい私の法則
解けなかっただけでしょ
今まだ 私を知りたい 途中だよね?

高揚させるもの は何だ
こちらに来いとゆさぶる
みんな聞こえるはずだ
それとも 私だけなのかな

みんな言うのよね 理想に近づく途中
さなぎの私見ないで

それじゃ 私たちは
未来のためだけに存在しているようなものかな?
不完全でくよくよしちゃうだけでスネつづけたら
この先も同じ

私は 言い訳できない私でいい

見果てぬ夢 笑われて
口に出せず 消えてゆく

それじゃ 私たちはここで何も出来ず
泣いて崩れてゆくだけなのかな?
自分自身励ますのが難しいだなんて
知らずにいたのかも
いつも褒められ続け
天まで浮かぶ気持ちになるのも何か危ない
私 自分の足でしばらく歩いていこう
横目で見る君を

嫌いになる暇 本当はないんだけど

秀でて鳴る 轟音
つんざく喇叭 ハジける
くす玉なんか不要
我々はここに突入だ!

人気の新着歌詞

難 – ゆるめるモ!

受難 UP TO 楽しい兆しだ受難 UP TO 楽しい兆しだ受難 UP TO 楽しい兆しだ受難 UP TO 有り難い受難 UP TO 楽しい兆しだ受難 UP T

Hamidasumo! – ゆるめるモ!

Hey!Are you ハミ出すモ! Everybody ハミ出すモ!Are you ハミ出すモ! そろそろ振り切るモ!1・2・3・4どこからともなくやってくる

人間は少し不真面目 – ゆるめるモ!

陽が沈む時が 来て戸惑いの 別れ際照れてしまうから寂しさは少しまぎれていく眠る頃 思うだろう君がいた 幸せをまどろんだら すぐ温かい音が鳴り響いてほしい君が毎日

OO – ゆるめるモ!

興味を持てない 赤い糸の知るべの趣味にあわない 憂いおびた宴はピュウ 真昼の心に吹く隙間風でOO いつの間にか構築されている琴線にふれない いつも同じ調べを滞っ

その他のみなさん – ゆるめるモ!

明るい時間なのに苦しい…疲れちゃった 呪いかな友達に今すぐ会いに行こう 恐ろしいよ 知らない人私たち 他人が嫌いなのかもそうだよ! 他人て 難しい本が映画になる

アーメン – ゆるめるモ!

そっけない 感じだったそっけない 感じだったそっけない 感じだったそっけない 感じだったなのに そうなのに 去り際に傘くれたよそうなの 長らく 外は冷たい雨でい

あさだ – ゆるめるモ!

ジジジブラルタルルルルタルタルジブラルルルルルンルルン て空飛べた街は うわお デストロイだね街は ほわお ほわお 火の粉舞うなんとここからは 変身技スタタタ「

Only You – ゆるめるモ!

IMAGINE 手と手叩き ぬるま湯具合の良きハッピーエンド毎日毎時の愚痴 音の舞いよりマシなのかなカオスをコスモスに 出来ない人が集まる楽園もうすでに いくつ

NNN – ゆるめるモ!

考えることをやめて 祈ろう もし誰かすべてみな壊して森のゆらぎも 満ちのかげりも こころや 笑い声でさえ引き裂いてしまっても支える手も凍りつき 遠くに 音もなく

もっとも美しいもの – ゆるめるモ!

目には 無数の恵み手には 限りある物それを 花に育てよ深き 闇の中道 照らす私の美しいものとは遥かな場所での望んだ景色か今 勇敢でいることだろうか目には 無数の

私へ – ゆるめるモ!

今日 伝えたいよ昔の私へ 病める時健やかなる時私で いることを辞めないでくれて ありがとう抱きしめてほしい でも誰にも言えないでいたよね人知れず こぼれたその涙

夢なんて – ゆるめるモ!

夢なんてひとつもないよ何が悪いの? 今がすべてだもんなんとなく 毎日が過ぎ とはいえそれなりに必死でさ朝っぱら 電車に乗って 学校に行くだけでも 一大事ヘットヘ

id アイドル – ゆるめるモ!

記憶を呑んで海に落ちるid id まさかのアイドル泡のような数奇な運命たどる つくる ともに あゆむ叶えたい夢がひとつあるの遊びじゃないからno no アイドル

よいよい – ゆるめるモ!

通常 苦労や実力あってからの幸せですし友情なども 傷つけあい 抱き合ってからの成立ですわかりまくってるけど てっとりばやく とっとと気楽に1!2!3!あららよっ

KAWAIIハードコア銀河 – ゆるめるモ!

東の方から昇る日 それが始まりだとは思えない東の方から来る犬 それは黄色い目をした陰電子壊れた 壊れた 壊れたものはもう会えないのね さよなら途中で疑問を持つ暇

眠たいCITY vs 読書日記 – ゆるめるモ!

読み唱える眠たい街で 毎晩奏でる物語を真夜中膨らみ 身動き取れない君の脳みその贅肉そぎおとしてみせよう聞こえる声が 誰かいるのに 触れない皆 闇の濃さだけ同じだ

波がない日 – ゆるめるモ!

この街のすべての窓を開け放てる時を 私いつも夢見てるアチチッチ 真夏のような日。嫌気さし 声を出すわ「NO!」波さえ なければ 向こう街が一望だ悲しみも恋も も

転がれ!! – ゆるめるモ!

きのう 傷ついちゃった すべてが無駄に感じてしまう本当ひどすぎるでしょ…むくわれなさのオンパレードだよねちくちく 痛い時 すべてが嫌になる適度にやりすごす 余裕

不意打て!! – ゆるめるモ!

今日湿度が高くない? いやいやそれほど高くない夜風がぬるくない? そうかなそれほどぬるくない体感お互い違い上げてもいい 下げてもいい何度も消すより 付けっぱなし

モモモモモモ!世世世世世世! – ゆるめるモ!

うわああ このままでは世界が終わっちゃうわジュースを 飲んでる間に不吉な風が吹いたどこかで 誰か呼んでる みたいゆるすぎる ようでゆるくない 今日は世界を変えた

Back to top button