ゆるめるモ!

アントニオ – ゆるめるモ!

暇つぶしに知を愛していたら
誰もいないのに耳打ちされた

「ずっと消えない部分的な最低な気持ち
今 あなたが叩きだしてくれない?」

砂埃 舞うと 知らない場所へ
今日の宿屋はこの辺りで探そう

この土地で いったい何するべきか
あの囁きの元へはいつ行けるのだろう
ふと芽生えた 使命果たしたい気持ち
今 躊躇と恐怖は叩きだせそう

あらゆる場所 君が旅立った後
かすかに感じる 声が読みとれる

「忘れないでね 私たちがしたことを 私たちが居たこの時
伝えてほしい 私たちが居たことを ともしび消さずいつまでも」

あらゆる場所 あらゆる時間の中
姿も言葉も変わり果てても 全部君なんだね
守り抜くよ 残された物すべて
ずっと永遠に 安らかに眠れるように願うよ

「忘れないでね 私たちがしたことを 私たちが居たこの時
伝えてほしい 私たちが居たことを ともしび消さずいつまでも」

「忘れないでね 私たちが歌う歌 私たちが居たこの時
伝えてほしい 私たちのこの息吹 ともしび消さずいつまでも」

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聞こえる – ゆるめるモ!

秀でて鳴る 轟音つんざく喇叭 ハジけるくす玉なんか不要私たちが突入だ!ふり荒ぶものは 何だ止まぬ雨がある まさか!ならばこの壁だって砂糖菓子みたくしてみせるわみ

難 – ゆるめるモ!

受難 UP TO 楽しい兆しだ受難 UP TO 楽しい兆しだ受難 UP TO 楽しい兆しだ受難 UP TO 有り難い受難 UP TO 楽しい兆しだ受難 UP T

Hamidasumo! – ゆるめるモ!

Hey!Are you ハミ出すモ! Everybody ハミ出すモ!Are you ハミ出すモ! そろそろ振り切るモ!1・2・3・4どこからともなくやってくる

人間は少し不真面目 – ゆるめるモ!

陽が沈む時が 来て戸惑いの 別れ際照れてしまうから寂しさは少しまぎれていく眠る頃 思うだろう君がいた 幸せをまどろんだら すぐ温かい音が鳴り響いてほしい君が毎日

OO – ゆるめるモ!

興味を持てない 赤い糸の知るべの趣味にあわない 憂いおびた宴はピュウ 真昼の心に吹く隙間風でOO いつの間にか構築されている琴線にふれない いつも同じ調べを滞っ

その他のみなさん – ゆるめるモ!

明るい時間なのに苦しい…疲れちゃった 呪いかな友達に今すぐ会いに行こう 恐ろしいよ 知らない人私たち 他人が嫌いなのかもそうだよ! 他人て 難しい本が映画になる

アーメン – ゆるめるモ!

そっけない 感じだったそっけない 感じだったそっけない 感じだったそっけない 感じだったなのに そうなのに 去り際に傘くれたよそうなの 長らく 外は冷たい雨でい

あさだ – ゆるめるモ!

ジジジブラルタルルルルタルタルジブラルルルルルンルルン て空飛べた街は うわお デストロイだね街は ほわお ほわお 火の粉舞うなんとここからは 変身技スタタタ「

Only You – ゆるめるモ!

IMAGINE 手と手叩き ぬるま湯具合の良きハッピーエンド毎日毎時の愚痴 音の舞いよりマシなのかなカオスをコスモスに 出来ない人が集まる楽園もうすでに いくつ

NNN – ゆるめるモ!

考えることをやめて 祈ろう もし誰かすべてみな壊して森のゆらぎも 満ちのかげりも こころや 笑い声でさえ引き裂いてしまっても支える手も凍りつき 遠くに 音もなく

もっとも美しいもの – ゆるめるモ!

目には 無数の恵み手には 限りある物それを 花に育てよ深き 闇の中道 照らす私の美しいものとは遥かな場所での望んだ景色か今 勇敢でいることだろうか目には 無数の

私へ – ゆるめるモ!

今日 伝えたいよ昔の私へ 病める時健やかなる時私で いることを辞めないでくれて ありがとう抱きしめてほしい でも誰にも言えないでいたよね人知れず こぼれたその涙

夢なんて – ゆるめるモ!

夢なんてひとつもないよ何が悪いの? 今がすべてだもんなんとなく 毎日が過ぎ とはいえそれなりに必死でさ朝っぱら 電車に乗って 学校に行くだけでも 一大事ヘットヘ

id アイドル – ゆるめるモ!

記憶を呑んで海に落ちるid id まさかのアイドル泡のような数奇な運命たどる つくる ともに あゆむ叶えたい夢がひとつあるの遊びじゃないからno no アイドル

よいよい – ゆるめるモ!

通常 苦労や実力あってからの幸せですし友情なども 傷つけあい 抱き合ってからの成立ですわかりまくってるけど てっとりばやく とっとと気楽に1!2!3!あららよっ

KAWAIIハードコア銀河 – ゆるめるモ!

東の方から昇る日 それが始まりだとは思えない東の方から来る犬 それは黄色い目をした陰電子壊れた 壊れた 壊れたものはもう会えないのね さよなら途中で疑問を持つ暇

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読み唱える眠たい街で 毎晩奏でる物語を真夜中膨らみ 身動き取れない君の脳みその贅肉そぎおとしてみせよう聞こえる声が 誰かいるのに 触れない皆 闇の濃さだけ同じだ

波がない日 – ゆるめるモ!

この街のすべての窓を開け放てる時を 私いつも夢見てるアチチッチ 真夏のような日。嫌気さし 声を出すわ「NO!」波さえ なければ 向こう街が一望だ悲しみも恋も も

転がれ!! – ゆるめるモ!

きのう 傷ついちゃった すべてが無駄に感じてしまう本当ひどすぎるでしょ…むくわれなさのオンパレードだよねちくちく 痛い時 すべてが嫌になる適度にやりすごす 余裕

不意打て!! – ゆるめるモ!

今日湿度が高くない? いやいやそれほど高くない夜風がぬるくない? そうかなそれほどぬるくない体感お互い違い上げてもいい 下げてもいい何度も消すより 付けっぱなし

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