ゆよゆっぺ

独りのソラ – ゆよゆっぺ

誰かの言葉で上手く紡いだ
仮初めの物はもう
認めたくないから
無くした感情拾い集めて
これ以上心を
忘れないように

きっとまだ
遥か遠く
君の孤独には

独りのソラ 君が何処にいたって
忘れないで 僕らの歌を
この声が枯れ果ててしまっても
君の心に届きますように

誰かの言葉で上手く隠した
偽りの物はもう
ありふれてるから
分かっていたんだそんな簡単に
自分の心を騙せないんだと

きっとまだ
遥か遠く
君の孤独には
まだ届かない
近付けない
悲しみは遥か遠く

Just I sing for you forever…

君に届け

独りのソラ 君が何処にいたって
忘れないで 僕らの歌を
この声が枯れ果ててしまっても
君の心に届きますように

人気の新着歌詞

願いの音 – ゆよゆっぺ

胸の奥 漂う残響を辿って僅かでも君の影 探してた瞼を伝ってく枯れたはずの涙がかけがえの無い時間(とき) 映し出したI feel regret気付いていたなら無力

遥か彼方へ – ゆよゆっぺ

Feelings忘れてただけすぐ傍にあった手をかざしながら微笑みかけてる世界wake up光り輝く未来を描いて目の前にあった祈りを開いてもっと幾千の光たちが答え

アコガレ – ゆよゆっぺ

疲れてしまったんだ単純な作業に変わらない毎日じゃ退屈でしょ気付いてしまったんだウソつきな世界に偽りの言葉は響かないから夢の中で夢を描くひとつひとつ願い込めてアコ

Our possibility – ゆよゆっぺ

新しい何か求め唖然と見上げた伸ばした手 まだ知らないミライ繰り返してた プロローグいつもと 何か違う始まりは ここからだよ羽ばたいて行けずっとずっと 駆け抜けて

Imagination – ゆよゆっぺ

いつだって飛んでいけるさ完全無欠の空想世界溢れ出すイメージの欠片繋ぎ合わせて 夢を描いたI wantそうさ望んだんだ想像のその先を願う君は僕のメロディで僕は君の

ぼかろほりっく – ゆよゆっぺ

君から僕へと響いた呼吸は,,,生まれるのさその痛みゆらり揺らぐ水の中どこか遠くすぐ近く淡く淀む君の声が今も響いてるだから君は君は君はそこにあって僕は僕は僕は何も

Lost Story – ゆよゆっぺ

何もない事が 幸せなのならこの世界から僕を 連れ去ってよ僕は笑ってた 君は泣いていた真っ暗な景色が 続いてたそこにあった違い 隔たれたセカイ繋がった一滴(ひとし

Sweet Circle – ゆよゆっぺ

巡り合うこの街を枯らしていたんだ いたんだ弾けとんだ虚空を眺めていたんだ いたんだありふれたそよ風懐かしい季節が今年も僕らを包んだ散りばめられていくストーリーそ

You and Beautiful World – ゆよゆっぺ

セカイハ コンナニモ ウツクシクテ刻む針の上で 君を待つ怖くなるくらいに 愛おしくて美しい世界は 色あせてゆく流れてく教えて…アナタに伝えるべき言葉 探すけど見

Cry – ゆよゆっぺ

遠くなってくことば抑えつけていたのは僕のエゴ変わり果てた必要としていた答えを出したかった今となれば空虚の夜感情の衰退 感覚の崩壊極端な肯定をI will die

Hope – ゆよゆっぺ

僕 何処 白 黒君に会いたくてまた涙流すだけなんだろう心の奥底 閉ざした思い出届かない声が響きあってくずっと続く幸せだと思っていた私はアナタという光消えて長い夜

いつでも、どこでも – ゆよゆっぺ

海を越えていった言葉がある誰も知らなかった気持ちがある君がただその指動かしたら繋がってるような繋がってないような求めればそれは聴こえてくるんだろう伝えればそれは

めいめろ – ゆよゆっぺ

「つまんないことばっか」口癖になりそうな10秒前本当のことなんて分からないなら言わないで悲しくも辛くもないだけどわくわくもしないの誰か時間を止めてその間考えるか

だから – ゆよゆっぺ

こんな夜は少しだけ喘息の発作がでるみたい横になって独りの世界を創る自分が今も生きていると解らせてくれる夜の淵なんでだろう寂しく、寂しくなるよだから、だからあいた

本気になれない – ゆよゆっぺ

本気になれない僕らの声を聞いてAh何にもできない僕らの声を聞いてAh言い訳や戯言にしか聞こえないだろうけどそれが本当だからどうせ、どうせ、ダメなんだってだって、

Story of Hope – ゆよゆっぺ

裏返った物語 ふやけきったこの場所の結末は知らない 歪(いびつ)に曲がった声置いていった思い出が 手招いた真夜中は振り払って描いた 心が焼けるまで世界を 願いを

ゆとり – ゆよゆっぺ

ゆとり僕は悪くないでも心に針をさされたみたいゆとり「手を挙げてハキハキと喋れ」そうしないと個性的になれないらしい「自分らしさを見つけなさい」だけど作者の気持ちの

Back to top button