机に伏せて 居眠りたぬき寝入り
午後が始まる チャイムをずっと待ってた
お昼のボールは高く飛ぶ
犯人探し 誰も一緒に探してくれない
牛乳かぶって
君はもう真っ白だ 赤ん坊のように真っ白さ
いつも通りさ
空も花もあいつも朝も昼も夜も さあ！
メガネのセンセイ いつも正しい 知らんぷり
新品うわばき かかとを踏んでわざと汚した
お昼の廊下は女子の悪口
転校したあの子 次の日にはみんな忘れた
丸い丸い教室でキャップは飛んだ
角のわたしへキャップは飛んだ
牛乳かぶって
君はもうひとりだ これからずっとひとりさ
いつも通りさ
空も花もあいつも朝も昼も夜も
いつも通りさ
敵も味方も無いのだ 私が君を見てる さあ
感動最高呆れたら負け どんどんもっと巻き戻せ未知数毒吸う愛吸うはんすう あの日の心を取り戻せ！ほらまたきたこの感じ つらいつらいつらい3時間目と目の間すり抜けた
やっほー 気が付いたか お前には何も無いんだぞやっほー 疲れたのか 軽くしたリュックサックで探してくれるの？見つけちゃ 嫌だ嫌だ嫌だそのチャック 開けてみて 飛
上京したお嬢さん 悪いのが下手だからあの子ははなつまみ 今日もボロクソ叱られる私ヤラシイ寸眸で いらっしゃいませを拒むけどあの子は笑うわね 誰にも笑うわねこんが
ここはもう安全だよ 泣かなくてもいいんだよ泣きたくなるような 1日はもう終わったよ昼間に聞いた言葉は 今は忘れていいよ悔んでばかりではいけない 後悔はシミになる
パフォーマンスとは違うんだ頭の中から心の中から初めから知っていたカウントを刻めステージでは無い闇か光か浜辺か草原引っ越し前の広くなったフローリング畳でさえもステ
大好きな缶コーヒー ホットのブラックコーヒー缶コンビニで買って 誰かを待ってたずっと待ってなんとか集まったのは割りきれなかった あまりのやつらすっかり冷え切った
こんな生活はもう終わりにしようため息隠してはデスマス使ってくたびれる思いっきり下りの電車で山の空気吸いに行こう若者の集まらない静かな海へ行こういやーー！ もう嫌
アーケード突破して青い靴を脱ぎ捨て灯りの待つ部屋へ 今日も◯だおやつの時間は過ぎたけど 今も3時たばことコーヒーとハーベスト合わせてきみのおしゃべりがアーモンド
まともな食事は全然してない丸めた紙で散らかる部屋でコンビニ弁当飽き飽きしてるよその月暮らしが当たり前になる。ギターのローンはあと何回？節約しては浪費してなんてば