おはよう ピリリ 静電気
ここ数日のアンテナ稼働率
ガラス越し ピリリ テレパシー
気が付くともう拗らせていたの
わずらわしいわ 恋煩い
バイバイ ピリリ また明日
伝えられない 妨害電波
また少し ピリリ シンパシー
気が付くともう募るばかりだわ
わずらわしいわ 恋煩い
嗚呼
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星屑のじゅうたん輝く 夜にはちょっぴり おませしてドキドキの心のとびら そっと開こう小さい頃 宝島へ行きたかったと風の中で ポツリつぶやいて照れた分だけ 大人に
月のスウィッチを オンにして蒼い夜空に頬をつけばホラ ガラス窓の水槽 星は群れなす魚ベッドに入って 100まで数えて瞳を閉じたら あなた想いたいそれから それか
さくら さくらさくら さくら 咲かせておくれ桜咲く頃に僕はここに戻ると誓った君と見上げた空をいつまでも覚えてるよ「あんなに綺麗な花はないよ」とはしゃいでいた横顔
おは よう 指す 指世界はRebootしてぴか ぴか 爪 砥ぐ箱庭 秋の空気見上げた空には飛び交う機械の鳥僕らの歩いた道見る 足跡無し猫も呆れ顔でグッバイ気付く
深海少女 まだまだ沈む暗闇の彼方へ閉じこもる深海少女 だけど知りたい心惹かれるあの人を見つけたから悲しみの海に沈んだ私 目を開けるのも億劫このままどこまでも堕ち
離れて行く茜の空一面 あの日見た君の横顔揺れる花弁ひらりひらり 眠っていた想い 風が綴る互いに不器用な二人には早過ぎた春それぞれの夢を追い 季節は足早に往く行き
存在の証明なんて言うけど 君はここにいる生きる意味を探す旅に出たって 何もありゃしない世界の終わりなんてそうそう 簡単に来やしない嘆いて伏せてた眼を開いて 歌を
昔々…でもない今 あるところに 僕はいました惰性の上に成り建った この街に生きていましたある日のこと 僕はお気に入りのファーストフードで新商品が発売されたという
もういいかい まだだよもういいかい? まだだよもういいかい まだだよもういいかい? まだだよ。数秒数えるうちに できるだけ遠くへ君が目を伏せている今のうちだね少
(PARADE!)愛とはなんだと聞かれても ほら純真・献身・欲望・自己愛さまざまね視えない形に意味を持たせて ただ都合のいいように使い回してるキミとボクの間に芽
あれからどれくらい経ったかな 人類は死なない体を手に入れて占い師は絶滅 未来は確実 予定は絶対 機械の現実セレモニー成人式を前に成長を止めた 脳には900年分の
馬鹿みたい 馬鹿みたいどうしてアンタなんかを好きなんだ 好きなんだまったくもっておかしいじゃない嘘みたい 嘘みたいなんにもイイ所とか無いじゃない 無いじゃないま
フラフラ 星の夜 白い羽と月の瞳のおどけたウサギ追いかけて 迷い込むアムネジア暗がりのガーデン 強がりはさみしがり誘う言の刃は 遥か ぼやける君Sleep,sk
衛星放送の アンテナが窓から見ていた チャールストンアニメのヒロイン 連れだして遠くへ 逃げてったスイキン ハナモク シュワシュワ シュワシュワドッテン カラオ
一度目なら 知らないふりしてあげるあなた移り気 そっと横目を使ってポニーテールのほかの子ばかり気にして悪いくせだわ肩においた手 チョッピリつねるのよ二度目とくり
青い時間 さよなら告げる雨避けの傘は僕を抛り捨てた訪れてた 夏にも気付かずに此処は何処だ 僕は誰だと 吼える終わりが無い、と 行き先を殺す分かるはずが無い、と
少女の目に映るそれらなら 全てが自分と違う世界あっちは仲良くやってるから 関係無い私はここにいるよお仲間に誘われてつぶやく 意外と独り言も楽しい聞いてもらえる独
世界は狭く 僅かな距離もUターン飢えた虫鳴く 絃も緩むR線上それでも続く ハッピーエンドの後夢を叶えた人 怠惰の檻の中で10秒後 分かるだろう 本当も 変わる。