やのとあがつま

いけるかも – やのとあがつま

なにしてるの?
どんなかんじ?
おしえてほしいのよ

たべるものも きるもののしゅみ
ぜんぜんぜーん 合いません

でも好きなの (すきずきすきすー)
でも好きなの (すきずきすきすー)
あたしたち もしかして いけるかも

ひとりだったり 陽がくれたり
分けあって ほしいのよ

大切なものは同じ
そんなんなら いいんじゃない

でも好きなの (すきずきすきすー)
でも好きなの (すきずきすきすー)
あたしたち もしかして いけるかも

でも好きなの (すきずきすきすー)
でも好きなの (すきずきすきすー)
でも好きなの (すきずきすきすー)
あたしたち いけるかも

でも好きなの (すきずきすきすー)
でも好きなの (すきずきすきすー)
あたしたち もしかして いけるかも

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弥三郎節 – やのとあがつま

一つァエー 木造新田の下相野村の端ずれコの 弥三郎エーアリャ弥三郎エー二つァエー 二人と三人と人頼んで大開の万九郎から 嫁貰った 弥三郎エー三つァエー 三つ物揃

あいや節 – やのとあがつま

アイーヤナー アイヤ唄が聞こえる 津軽の唄がよされじょんから それもよいや あいや節アイーヤナー アイヤ今宵目出度い 花嫁姿親もみとれて それもよいや うれし泣

こきりこ節 – やのとあがつま

こきりこの竹は 七寸五分じゃ長いは袖のかなかいじゃまどのサンサもデデレコデンはれのサンサもデデレコデン向かいの山に啼くひよどりは啼いては下り 啼いては上りまどの

淡海節 (引き潮から満ち潮へ) – やのとあがつま

船を引きあげ 漁師は帰るあとに残るのは 櫓と櫂波の音 ヨイショコショ浜の松風去年見たときゃ 矢がすり島田今年見たときゃ 丸髷で来年は ヨイショコショ子供(やや)

ふなまち唄 PART III – やのとあがつま

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斎太郎節 – やのとあがつま

アレワエーエー エイト ソーリャー大漁だエ松島の サーヨー瑞巌寺ほどの寺もない トーエーアレワエーエー エイト ソーリャー大漁だエ前は海 サーヨー後ろは山で小松

会いにゆく – やのとあがつま

飛行機にのって あなたに会いにゆくもう何年も会っていない人顔を忘れるまえに愛を耕すためにたのしかった夜も 気まずかった日々も笑い飛ばすために 忘れてもおぼえてい

おてもやん – やのとあがつま

おてもやん あんた此の頃嫁入りしたでは ないかいな嫁入りしたことぁ したばってん御亭どんが ぐじゃつぺだるけんまあだ盃ァ せんじゃった村役鳶役 肝いりどんあん人

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