小さい頃 よく通った 青い海に続く道
自転車で よく走った 大きな木のトンネル
いつも笑顔だった 忘れてた記憶たち
何も怖くなかった 自分に帰りたい
空をこえて 海をこえて 遠いこの街へ 来たのは
大事な夢とアナタのため 自分をなくさないで 歩いてゆこう
夕暮れの海 堤防に 座り込んで話した
今 電車の窓に映る 疲れた顔と違った
時には力抜いて この街の「花」を見よう
一日 一つでも 笑っていられるように
空をこえて 海をこえて この場所で頑張ってゆこう
転んでもいい より道でもいい どんな事にも負けないで 歩いてゆこう
空をこえて 海をこえて 叶えたい 大切なもの
大事な夢とアナタのため 自分をなくさないで 歩いてゆこう
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平和の歌 – やなわらばー 幾千もの時を越えて来た 果てない風今日は何度目の朝? 広い大地よ満ちては欠けながら「そこ」にある蒼い月切なく見えるのはなぜ? 溶け合う空よ変わらないこと 変わっ
鳳仙花 – やなわらばー ずっと離れることがないように心のどこか祈っていた線路沿いの道 ただ静かに夕風揺れてた鳳仙花赤い花が散って その実がはじけるように恋はいつも途切れる君と出会って良
なんとかなるさ – やなわらばー 今日もやって来た 集え仲間達日々の疲れを ここで吹っ飛ばせ今夜は誰が持って来る大好きな島の泡盛をコップについだら始まるよさぁ 朝まで騒げ!みんな笑えよ みんな歌
曇りのち晴れ – やなわらばー 曇りのち晴れ やさしい雨が街を包むように降ってる泣きたいような弱い心も温かい雨に包まれてく昔 幼い私は赤いビニール傘ぎゅっとにぎって遊んだきらきら光る きれいな
月 – やなわらばー 月よ 悲しみや孤独に打ちのめされても優しい 風のような心 教え続けて…声にならない声を そっと飲み込んだ信じることが少しずつ 怖くなってゆく歩きなれた道 いつも
ゆくい – やなわらばー おつかれ 今日はゆっくり 心休めておつかれ 力抜いて そっと休んでたくさん我慢をして 苦しくてもあなたの一生懸命 溢れている一番星が蒼い夜空に ポツンと浮かんで
少年 – やなわらばー 少年はいつも果てない空を見ていた僕らは今 たくさんの出逢いを見つめてる大人になることは希望を捨てることじゃない傷つく度 温かな出逢いに救われた風が吹いてる 今日
アカユラ – やなわらばー 美(かい)しゃ 田んぼに映る夕日美しゃ 鍬持つ おじぃの影美しゃ 汗水ぬぐう手には今日までの日々が刻まれている美しゃ 糸紡ぐ おばぁの姿美しゃ はた織る優しい音
防波堤で見た景色 – やなわらばー 何があったか知らないけどたまたまなんて七年ぶりだろう季節感のない服を着てさそっちはまだ暖かいんだな忙しい街だろうお祭りみたいだお前といたら不思議にそう見えるでも
糸 – やなわらばー なぜ めぐり逢うのかを私たちは なにも知らないいつ めぐり逢うのかを私たちは いつも知らないどこにいたの 生きてきたの遠い空の下 ふたつの物語縦の糸はあなた 横
遠く遠く – やなわらばー 遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい 輝ける日をこの街で迎えたい外苑の桜は 咲き乱れこの頃になるといつでも新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思
川の流れのように – やなわらばー 知らず知らず 歩いて来た細く長いこの道振り返れば 遥か遠く故郷が見えるでこぼこ道や 曲がりくねった道地図さえない それもまた 人生ああ 川の流れのようにゆるやか
TRAIN-TRAIN – やなわらばー 栄光に向かって走る あの列車に乗って行こうはだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう弱い者達が夕暮れ さらに弱い者をたたくその音が響きわたれば ブルースは
贈る言葉 – やなわらばー 暮れなずむ町の 光と影の中去りゆくあなたへ 贈る言葉悲しみこらえて 微笑むよりも涙かれるまで 泣くほうがいい人は悲しみが 多いほど人には優しく 出来るのだからさ
星のラブレター – やなわらばー 庭に出て 月あかりで あたたかい夜に君に書いたラブレターを 読み直してみるよ我ながら良く書けた文だ 三枚も書いたコオロギが便せんに止まった 失礼なやつだ君に会い
童神-ヤマトグチ- – やなわらばー 天からの恵み 受けてこの地球に生まれたる我が子 祈り込め育てイラヨーヘイ イラヨーホイイラヨー愛し思産子泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー太陽の光受けてゆういりよ
浪漫飛行 – やなわらばー 「逢いたい」と思うことが何よりも大切だよ苦しさの裏側にあることに眼を向けて夢をみてよ どんな時でも全ては そこから 始まるはずさ君と出逢ってから いくつもの夜を
はじめてのチュウ – やなわらばー 眠れない 夜 君のせいだよさっき 別れた ばかりなのに耳たぶが for you燃えている for youやった やった やったよ Wow Wooはじめての チュ
さくら(独唱) – やなわらばー 僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々をさくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよどんなに苦しい時も 君は笑っているから挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ霞