やなわらばー

おかえり – やなわらばー

ねぇ笑っていますか?
人波にただよって
四角い空 横切る飛行機
想い馳せてみて

静かに揺れるアカバナ
透き通る サンゴの海
おだやかな時の流れを
忘れないで…

いつでも あなたのこと待ってる
帰る場所ならここにあるから
やさしい風の歌がきこえる
そっと あなたを包む「おかえり」

青い海に浮かぶ雲
形を変えていく夢
何気ない一日だって
大切に生きて

迷い 立ち止まった時
差し出された大きな手
思い出して たしかなことは
一人じゃない きっと ずっと…

いつでも あなたのこと待ってる
帰る場所ならここにあるから
愛しい人の声がきこえる
あたたかなその笑顔で「おかえり」

人気の新着歌詞

平和の歌 – やなわらばー

幾千もの時を越えて来た 果てない風今日は何度目の朝? 広い大地よ満ちては欠けながら「そこ」

鳳仙花 – やなわらばー

ずっと離れることがないように心のどこか祈っていた線路沿いの道 ただ静かに夕風揺れてた鳳仙花

なんとかなるさ – やなわらばー

今日もやって来た 集え仲間達日々の疲れを ここで吹っ飛ばせ今夜は誰が持って来る大好きな島の

曇りのち晴れ – やなわらばー

曇りのち晴れ やさしい雨が街を包むように降ってる泣きたいような弱い心も温かい雨に包まれてく

月 – やなわらばー

月よ 悲しみや孤独に打ちのめされても優しい 風のような心 教え続けて…声にならない声を そ

ゆくい – やなわらばー

おつかれ 今日はゆっくり 心休めておつかれ 力抜いて そっと休んでたくさん我慢をして 苦し

少年 – やなわらばー

少年はいつも果てない空を見ていた僕らは今 たくさんの出逢いを見つめてる大人になることは希望

アカユラ – やなわらばー

美(かい)しゃ 田んぼに映る夕日美しゃ 鍬持つ おじぃの影美しゃ 汗水ぬぐう手には今日まで

こころ – やなわらばー

今日という日に出逢えたことを嬉しく思います心を込めてこの歌を届けます

防波堤で見た景色 – やなわらばー

何があったか知らないけどたまたまなんて七年ぶりだろう季節感のない服を着てさそっちはまだ暖か

糸 – やなわらばー

なぜ めぐり逢うのかを私たちは なにも知らないいつ めぐり逢うのかを私たちは いつも知らな

遠く遠く – やなわらばー

遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい 輝ける日をこの街で迎えたい外苑の桜は

川の流れのように – やなわらばー

知らず知らず 歩いて来た細く長いこの道振り返れば 遥か遠く故郷が見えるでこぼこ道や 曲がり

TRAIN-TRAIN – やなわらばー

栄光に向かって走る あの列車に乗って行こうはだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう

贈る言葉 – やなわらばー

暮れなずむ町の 光と影の中去りゆくあなたへ 贈る言葉悲しみこらえて 微笑むよりも涙かれるま

星のラブレター – やなわらばー

庭に出て 月あかりで あたたかい夜に君に書いたラブレターを 読み直してみるよ我ながら良く書

童神-ヤマトグチ- – やなわらばー

天からの恵み 受けてこの地球に生まれたる我が子 祈り込め育てイラヨーヘイ イラヨーホイイラ

浪漫飛行 – やなわらばー

「逢いたい」と思うことが何よりも大切だよ苦しさの裏側にあることに眼を向けて夢をみてよ どん

はじめてのチュウ – やなわらばー

眠れない 夜 君のせいだよさっき 別れた ばかりなのに耳たぶが for you燃えている

さくら(独唱) – やなわらばー

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々をさくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよどんなに苦し

Back to top button