ももちひろこ

好きだから言えない – ももちひろこ

きみの姿今日も探してる 出会ってもう2年が経つけど
大事なこと言えずにいるのは 全てが壊れそうで

無邪気に笑いかけるきみを このまま胸に閉じ込めたい
ずっと変わらないままでいたい こんなに臆病なわたし初めて知ったよ

好きだから言えない 好きなんて言えない
トモダチでいい そばにいたい
だから言えないよ だから言わないよ
きみが好きだから

帰り道に偶然を装って 何度かふたりで歩いたね
話すことは映画と音楽 時々あの子のこと

きみの気持ち わたしの気持ち 矢印は向き合わないのに
消し方なんてわからなくて 恋するって苦しいって わたし初めて知ったよ

片想い言えない 片想い言わない
きっときみを 困らせちゃう
だから言えないよ だから言わないよ
きみが好きなんて

Ah 幾度もうつりゆく季節に
Ah ココからわたしは動けないまま

好きだから言えない 好きなんて言えない
トモダチでいい そばにいたい
こんなに切ないのに

好きだから言えない 好きなんて言えない
きっときみを 困らせちゃう
だから言えないよ だから言わないよ
きみが好きだから

人気の新着歌詞

Shining Star – ももちひろこ

あのね、1人でこわかった抱えきれずに不安だったでもね、光がさしたなら少し足を踏み出せたその光は君だって気がついた いっぱいの「ありがとう」のかわりにI wann

and I… – ももちひろこ

そのあたたかい手は優しさであふれててそっとふれるだけで心の悲しみも消えていくいつもうまく言えないから 今少しだけでもいい聞いてほしいのわがままばっかりでごめん優

明日、キミと手をつなぐよ – ももちひろこ

キミが見えなくなる ボクら坂道の途中ひかる夢を重ねて 見えてきたのは 見えない明日くだらないケンカに 費したこともあったけどでも 今 ボクは キミに会いたくて1

春待つ夜風 – ももちひろこ

二人で聴いてたあの歌はまだ一人では聴けなくてカーステレオからふいに流れ出して 零れ落ちるあの日にもっと素直になって飛び込んでいけたならどうせならいっそ嫌いになっ

桜ナミダ – ももちひろこ

ひらり 舞う 桜ナミダにじむ景色ねぇ 聞こえてる?「負けないよ」ゆっくり空を見上げキミへと誓うよいつもの公園1人ぼっちの影キミからのメールはまだ消せないままであ

横顔 – ももちひろこ

見つめる横顔 ふいにふれる肩と肩心が ねぇ ぎゅっと苦しくなるのトモダチの境界線 踏み出すのがこわくってこっそりつぶやいただいすきだよ少し冷たい朝の空気 苦手だ

きみを幸せにするからね – ももちひろこ

いつも強がって そして困らせてほんとに ごめんね昔からいじぱっりだけはなおらないクセなのかわいくないなってケンカの後落ち込むけど「シワ増えるよ」だなんてあなたが

瞳のシャッター – ももちひろこ

瞬きをするたび切り取る 照れた笑顔をすねた顔を切り取る瞳のシャッターで世界中のどんなカメラにも 負けないあたしの瞳はあなたを写す機能では きっと世界で一番だよ7

愛しい – ももちひろこ

ねぇきみがあまりにも 優しくふれるから悲しくなんかないのに なぜか急に泣きたくなったむずかしいことはまだわからないけど 少し気づいたんだ愛しいって気持ちはいつも

もしもの話 – ももちひろこ

聞いてくれる?もしもの話少しだけ恥ずかしいことも言うけどもしも ふたりこのまんま並んで歩けたら 同じ家に帰り着けるかなおかえりもおやすみも隣で当たり前のように言

ぼくのそらとぶじゅうたん – ももちひろこ

そらとぶじゅうたんがあったなら今すぐ この教室から飛び出すよそらとぶじゅうたんをみんなが見上げて 羨ましそうに指をくわえてるそらとぶじゅうたんから種をまいたら 

愛の花咲くとき – ももちひろこ

昨日こぼれた涙はもうすっかり乾いた雨上がりの心に種を蒔こうか満ち足りているのに奪い合う傷つかぬように傷つける悲しみが続く日は 深く根を伸ばそう愛の花 咲くときぼ

会いに行くから – ももちひろこ

ふたりで歩いた 駅へ向かう道寂しげなきみの顔 見ないふりした遠く離れていても 変わらないようにそう 流れた星に 小さく唱えた新しい暮らしの中会えない時間重ね気が

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