ちいさなうた一つ歌ったら
布団にもぐって目をつむろう
柔らかい朝が君と僕を
明日もまた包みますように
嘘をついた次の日
種を植えた次の日
誰のもとにも訪れるでしょう
ふさわしい朝が
西の空に帰る太陽が
明日も僕らを照らすように
物語に終わりはないから
最後のページは読まずにいよう
笑顔見せた次の日
道を決めた次の日
君のもとにも訪れるでしょう
ふさわしい朝が
ちいさなうた一つ歌ったら
布団にもぐって目をつむろう
柔らかい朝が君と僕を
明日もまた包みますように
明日もまた包みますように
人気の新着歌詞
週末あのコ誘って Car で Driveランチの後は人気の Cafe で Dessert夜なったら川沿い Camp で Danceもっと仲良くなれたら Crui
誰もいない部屋で一人きりこの家は広くてまるで宇宙僕を叱るべき者はいないしかるべき時がやってきたゾギャラクシーアローンカーテンに爪たててよじのぼり本棚の上のホコリ
人混みの中で暮らしてても ひとりぼっちの夜があるよ気の抜けた僕が覗き込んだ ソーダの泡が1つ弾けたその時閉じた瞼に 大好きな顔が見えた気持ちはいつでも新しい昨日
もう覚悟は決めた 後には引き返さない急がば真っ直ぐだ 止まらない止められない山の向こう海の向こう 遠くまで行きたいけれど千里の最初の一歩 まずはこの道の向こう最
歩き出す時に理由はいらない 理由がいるのは止まる時だけ行きたい所に理由はいらない 理由がいるのは止まる場所だけ君はどうしてそこに居るの?身を潜めて隠れてなよ o
見たか?空を走る光 伸びる尻尾は緑色もつれて解くその脚は 火花こぼして点と線あれは流れ星 飛んで行く先は君の目指す場所 今 追いかけろ「追え、追えよ」煙を上げて
探しものは何ですか この世界のどこかにありますか追いかけて迷い込んだ隙間 振り返るとすでに閉じていた急ぐほどに空回り 浮いて地に足が付かずにフワリ周りはまるで早
君の知ってる一番すごいこと僕のと交換してみないか?賢い君とおしゃべりしたくて毎日勉強しているよお散歩コース 忍び込んだ 君の通ってた小学校子どもたちが僕を撫でる
このまま遠く知らない場所へ明日のことも今は解らなくていい君が過ごした叶わない日々見たことない明日はきっと変わるはずさ荷物は何もいらない 空っぽでもいいよ君の美し
もうここには長く居られないとため息を混ぜて君が呟く僕は側で言葉を探すけれど汚れた君の手をただ握ってた始まりから終わりに気付いていた行き場のないこの部屋は苦しいね
ことばのき れめがめろ でぃーにあ ってないとなんだかい ごこちわ るいよねそれはまる できょうのて んきよほ うみたいあさはは れてい たのに家までかけて急い
いつも遊んでるこの場所も逆立ちしたら違う景色知らないことは知りたいこと頭の上には木の根っこ何か臭うぞ (あ、うん!)好奇心シン お鼻クンクンやっぱ仁王像 (阿吽
今年は誰かと過ごしますか?それとも一人で過ごしますか?「まだ決まってない」と焦る気持ちもわかるけど結局毎年過ごしてきた何かと楽しいクリスマスを思い出して安心して
バウムクーヘンが生む空前絶後のBestの大冒険拍手くるぜ バズる寸前 自薦他薦で覗いてみな?穴ナナナナナ! 穴ナナナナナ!穴!お先に登場 開始早々 ちょいと想像
「仕事中!」でも遊んで!「読書中!」でもこっち向いて!「料理中!」でも構って!「勉強中!」でも喋って!ほっとかれたい時もあるけれど 今はそばにいてほしいそうわが
結構毛だらけ 猫灰だらけ 同じハイなら高みを目指せ夜の Hill シロを黒くした火を 胸に移して咲かそう 赤い花激しい時の流れの中にその手を伸ばして掴んだもの離
うちに着いたらお疲れさん名もなき一日の終わり荷物肩から下ろしたら王様は裸革命前夜の緊張感今はしばしの開放感今日も ご苦労 お風呂 入ろうなみなみのお湯に浸かれば
色のついたタイル 君は飛ばして歩く朝と夕方の通い道 僕を見て手を振る君に会える道は 少し遠回りだけどいつもの窓いつもの顔で 私を待っててくれる名前も知らないけれ
僕に何ができるか 僕にもわからない出来ること集めて 僕のお仕事にしようほらみてごらん 森は緑みてごらん 夕焼けは赤でも僕はまだ 僕色じゃないできないことができる
ヒラヒラ花びら掌に舞い降りた風を捕まえてまた空に舞い上がれ時々誰かに傷ついて気持ち塞いだ時も身体はまだ息をして暖かい風を待ってる同じ場所にいても季節は巡る窓を開