意地っ張り同士で 罵り合って
嫌なとこだけ見て 言い掛かりはよして
勝ち負け論争で 耳塞いで
お気に入りのおもちゃ
そっと抱え込んで震えた
大人は嫌 嫌
嗜好を貶して 開けたパンドラの箱
失くしたモラル
あたまいたい いたい
揣摩憶測が絶頂を迎えて
ひび割れた友好条約
闘争心から拍車かかって
なりふり構わず進むのはいいけど
1番大事なポリシーだけは
心のどこかに置いてて欲しかった
それだけ
いない いない
今はもう感じない 昔見た世界は
壊れてしまった
唾の飛ばし合いで 傷も舐め合えない
このご時世 大嫌い
嫌 嫌
言いたい放題で大ダメージくらって
誰が得すんだ
土足で上がって荒らして踏みにじって
そんなのはごめんだ
大人げないじゃんか
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合縁奇縁 一期一会袖すり合うも多生の縁この世の奇跡ギュッとつめて君と出会えたんだ青い春いつか幕を閉じ桜と共に舞い散っても必ず僕らまたどこかで出会いを果たすだろう
7月のあの日に言った 来年もまたこの花火を2人でまた見るからもう離れないでその時僕はまだいつか終わりが来るなんてことも君が誰かのものになることも知らずにさよなら
それはもう一瞬だ 光よりも速い速度で瞬きする間もなかった loving loving you射止められた心は 突き刺さった矢が真っ直ぐであなたへと一直線に向かっ
シーツの上 こぼれた涙跡形なく消えた だけど私の心は癒えないなだめる声 励ます言葉鼓膜で遮るように 遠くで響く‥ああ嫌になってく庇えば庇うほどに弱くてわがままな
ケセラセラ幸せになるためになるようになるふとした時に吹きつける風進みたくて踏み出す足重くて嫌になってしゃがみ込んでしまったなんとなく気持ち塞ぎ込んでやることなす
鈍行列車に揺られて君のとこへ行くのなんだか会いたいようなそうでもないような不思議な気持ちゆらりゆらり揺れる心恋の駆け引きとか すごく苦手なんだ傷つけることも怖く
ねぇ、元気かな?少しは街に馴染めた?どう?上手くやれてたらいいけどたまには顔見たいし帰ってきてくれたらなんて思ってるけど忙しかったらいいからねそう言えば父さんも
君は突然今までのこと話し出した聞けば聞くほど思い出すこれまでの旅のこと訪れるいろんな街は二度と戻れないそう思って目でシャッターをきって忘れないよう焼きつけたの青
そんな忙しく歩いたって何にも目に入らないああ人混みが嫌になるそんな人たちの頭上を自由に飛ぶ鳥たちがああとても羨ましく思ったりもする本音は心に閉まってるけどいつの
にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃーにゃ(人間よ、よう聞け)にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ(ワシらはめでたい者の象徴としても使われとる猫様やぞ?)にゃにゃにゃにゃにゃに
怖くなるくらい夢見続けてきただけど手に入ってしまったら終わり?手が伸びそうで届かないくらいが丁度いい気がするの That is right yeahどれもそう
もしも直接話せたらもしも直接会えたならどれほど嬉しいことだろうだけどあたしはコミュ障で対面してもあたふたで上手くやり取り出来ないだろうななんとなく始めたSNSで
何もわからず踏み出した暗がりを照らす光が ほらあちらこちらに散らばったみんなの魔法が私を照らしてくれた瞬間にそれは流れ星のようで私の願いを込めたあの夜の夢を叶え
待ち合わせは2時間前で此処に独り それが答えでしょ街ゆく人 流れる雲僕のことを嘲笑ってたそれは簡単で とても困難で認めることで前に進めるのに信じられなくて 信じ
イーブイブイ!つぶらなひとみ目が合うと攻撃力低下イーブイブイ!僕らの未来彩りが豊かで楽しイーブイ!もふもふ キラキラむぎゅむぎゅ なでなで初めまして 君との出会
痛みを知れば憎しみを生み怒りに支配されることもあるその痛みを受け止められれば優しさにも変わっていくのだから時に仕返しをしたくなり後になって悔やむだけならばその痛
愛を受け取ることを知らず与えることしかできないそんな貴方はわがままな人が好きだと言った乾いた心が映し出した虚ろな目にはまるで空っぽの人工知能感情は見えない開いて
始めからきっと出逢うことは必然で気がつけば僕らは隣に並んでた君が好きなもの 嫌いなものも全て何も言わなくても今では知ってるよ同じ時を刻むことは奇跡的運命で結ばれ
二人の間 通り過ぎた風は どこから寂しさを運んできたの泣いたりしたそのあとの空は やけに透き通っていたりしたんだいつもは尖ってた父の言葉が 今日は暖かく感じまし
どれだけうわべを綺麗に繕えたらいいの?ねえ 私疲れたのこれがもしいつか枯れてしまえばもう一滴の水もくれないのかしら言葉をただ並べただけの愛なんていらない もうう