みゆはん

ユーアンダイ – みゆはん

始めからきっと出逢うことは必然で
気がつけば僕らは隣に並んでた
君が好きなもの 嫌いなものも全て
何も言わなくても今では知ってるよ

同じ時を刻むことは
奇跡的運命で結ばれた
僕らだけの特別権利
この先もずっとそうでしょう

You & I 君がいるから僕は今
何だって乗り越えていける
ふたりでいろんな景色を見よう
そして迎えるのはHappy yeah yeah!

重なりゆく日々 積み上げられた気持ち
気がつけば僕らは思い通じ合った
君が言いたいこと どうしたいかも全て
口に出さなくても分かってしまうくらい

いつか離れる時がきても
奇跡的運命で結ばれた
僕らだからまた出会えるよ
生まれ変わっても もう一度

You & I 老いて灰色になった
君の瞳の輝き
もう先は長くないと感じて
迎えた君の16年目

細く弱い息がそっと
消えて空へと舞い上がっていく
頬をつたう涙はただ
静かに君へ落ちた

さよなら 僕の隣に空いた
ぬくもり決して忘れない
ふたりで作られた思い出は
いつまでも輝くよ

You & I 君がいたから僕はもう
何だって乗り越えていける
ありがとう 前を見て歩かなきゃ
元気を出していこう
そして迎えるのはHappy ending

人気の新着歌詞

ぼくのフレンド – みゆはん

合縁奇縁 一期一会袖すり合うも多生の縁この世の奇跡ギュッとつめて君と出会えたんだ青い春いつか幕を閉じ桜と共に舞い散っても必ず僕らまたどこかで出会いを果たすだろう

花火のような恋 – みゆはん

7月のあの日に言った 来年もまたこの花火を2人でまた見るからもう離れないでその時僕はまだいつか終わりが来るなんてことも君が誰かのものになることも知らずにさよなら

ワンサイデッドラヴ – みゆはん

それはもう一瞬だ 光よりも速い速度で瞬きする間もなかった loving loving you射止められた心は 突き刺さった矢が真っ直ぐであなたへと一直線に向かっ

キヲク – みゆはん

シーツの上 こぼれた涙跡形なく消えた だけど私の心は癒えないなだめる声 励ます言葉鼓膜で遮るように 遠くで響く‥ああ嫌になってく庇えば庇うほどに弱くてわがままな

ケセランパサラン – みゆはん

ケセラセラ幸せになるためになるようになるふとした時に吹きつける風進みたくて踏み出す足重くて嫌になってしゃがみ込んでしまったなんとなく気持ち塞ぎ込んでやることなす

君が好きだ – みゆはん

鈍行列車に揺られて君のとこへ行くのなんだか会いたいようなそうでもないような不思議な気持ちゆらりゆらり揺れる心恋の駆け引きとか すごく苦手なんだ傷つけることも怖く

蝶よ花よ – みゆはん

ねぇ、元気かな?少しは街に馴染めた?どう?上手くやれてたらいいけどたまには顔見たいし帰ってきてくれたらなんて思ってるけど忙しかったらいいからねそう言えば父さんも

ユウナ – みゆはん

君は突然今までのこと話し出した聞けば聞くほど思い出すこれまでの旅のこと訪れるいろんな街は二度と戻れないそう思って目でシャッターをきって忘れないよう焼きつけたの青

Never too late – みゆはん

そんな忙しく歩いたって何にも目に入らないああ人混みが嫌になるそんな人たちの頭上を自由に飛ぶ鳥たちがああとても羨ましく思ったりもする本音は心に閉まってるけどいつの

化け猫ワルツ – みゆはん

にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃーにゃ(人間よ、よう聞け)にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ(ワシらはめでたい者の象徴としても使われとる猫様やぞ?)にゃにゃにゃにゃにゃに

balance – みゆはん

怖くなるくらい夢見続けてきただけど手に入ってしまったら終わり?手が伸びそうで届かないくらいが丁度いい気がするの That is right yeahどれもそう 

メッセージ – みゆはん

もしも直接話せたらもしも直接会えたならどれほど嬉しいことだろうだけどあたしはコミュ障で対面してもあたふたで上手くやり取り出来ないだろうななんとなく始めたSNSで

ダンシングメトロノーム – みゆはん

何もわからず踏み出した暗がりを照らす光が ほらあちらこちらに散らばったみんなの魔法が私を照らしてくれた瞬間にそれは流れ星のようで私の願いを込めたあの夜の夢を叶え

からくりピエロ – みゆはん

待ち合わせは2時間前で此処に独り それが答えでしょ街ゆく人 流れる雲僕のことを嘲笑ってたそれは簡単で とても困難で認めることで前に進めるのに信じられなくて 信じ

イーブイマーチ – みゆはん

イーブイブイ!つぶらなひとみ目が合うと攻撃力低下イーブイブイ!僕らの未来彩りが豊かで楽しイーブイ!もふもふ キラキラむぎゅむぎゅ なでなで初めまして 君との出会

輪廻 – みゆはん

痛みを知れば憎しみを生み怒りに支配されることもあるその痛みを受け止められれば優しさにも変わっていくのだから時に仕返しをしたくなり後になって悔やむだけならばその痛

ウワノソラ – みゆはん

愛を受け取ることを知らず与えることしかできないそんな貴方はわがままな人が好きだと言った乾いた心が映し出した虚ろな目にはまるで空っぽの人工知能感情は見えない開いて

なんでもないや – みゆはん

二人の間 通り過ぎた風は どこから寂しさを運んできたの泣いたりしたそのあとの空は やけに透き通っていたりしたんだいつもは尖ってた父の言葉が 今日は暖かく感じまし

世界の片側 – みゆはん

どれだけうわべを綺麗に繕えたらいいの?ねえ 私疲れたのこれがもしいつか枯れてしまえばもう一滴の水もくれないのかしら言葉をただ並べただけの愛なんていらない もうう

胡桃の日 – みゆはん

窓の外には雨とから松 枝にはるりかけす君の前には 僕の前には 胡桃の実がひとつ言葉がいらなくなったのではなく 言葉を忘れたってことお互いわかっているから おしま

Back to top button