みなみあい

横浜ラプソディー – みなみあい

山の手も 馬車道も
そぞろ行く 人の波
微笑みが 幸せが
街に あふれてる
横浜 船の汽笛 響く空
いつも いつも いつもあなたと 歩きたい
行く人も 来る人も
夢見る 恋の街

喜びも 悲しみも
誰だって 持っている
負けないで 上を向き
明日をみつめよう
横浜 赤いレンガ ジャズが鳴る
君が 君が 君がいる街 港町
行く人も 来る人も
歌うよ 恋の歌

雨の日も 晴れの日も
それぞれに 似合う街
別れでも 出会いでも
なぜか 似合う街
横浜 チャイナタウン 二人連れ
路地の 路地の 路地の奥にも 夢がある
行く人も 来る人も
夢見る 恋の街

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鞆の浦で… – みなみあい

鞆(とも)の港に 灯(あかり)がともる未練ひきずる しぐれ宿忘れ…忘れられない 女のみれん見てはいやです お月さんあなた逢いたいあなた逢いたい もう一度夜明け間

瀬戸の夕暮 – みなみあい

茜色した 夕日を浴びて未練想い出 返す波逢いたくて……あなたを恨む そのうらで熱い想いは 離れないあなた恋しい 瀬戸の海霞む島影 霧笛が鳴いて紅い夕陽に 染まる

恋蛍 – みなみあい

あわく儚く 命び灯し何を求めて 舞う蛍崩れるような 月の影一舞 二舞 恋蛍伝えておくれ あのひとに甘い夜露が 欲しいのと川のせせらぎ 夜更けの蛍追って追われて 

学生時代 – みなみあい

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幸せ桜 – みなみあい

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