過ぎ去った一日の合図をするように
ストンと落ちた太陽はしばらくは戻らない
黒いカーテンひいたようにガラッと変わる空模様
まるで急に変わるあの子の心模様
ズタズタバラバラ僕らの心は
どうやってあんなに寄り添ってたんだ
言葉も気持ちもその行動でさえも
全てが僕らを傷つける
この手離さないでギリギリ僕ら繋いでる
夜の闇は二人を飲み込んで引き裂いた
叫んでもがいてカラカラの喉は
血の臭いと鉄の味がしたんだ
同じ過ちをただ平然と僕ら
後悔してんのに繰り返す
この手離さないでギリギリ僕ら繋いでる
夜の闇は二人を飲み込んで消えた
向き合った二人のシルエット
夜の闇に溶けてく
二人の手は決して交わらない
そのままに
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夜毎語り合う俺たちの未来図は何度描いても描き足りない夢が詰まっていていつだって気付くのは無くしてからそばにいても当たり前のように思っていたいつか描いてた夢叶う時
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星から星へ飛び交う赤い服のヒゲ男ハタチ過ぎの僕にも素敵な贈り物あるかな街はいつもよりも一段と輝いていてそんな街を窓越し眺めて一人くすぶっていた隣の部屋では二人愛
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浅瀬に伝わる伝説の話です神出鬼没に現れ出る四つの刃を心に刻みながらこちら向いて私に話しかける「ホンモノの強さは何か知ってるの?あなたの今の生き方はただの強がりよ