まるりとりゅうが

嫉妬 – まるりとりゅうが

目が覚めたとき
君は隣にいなくて
夢みたいな日々だった
今 君は誰と 幸せでいますか?

君と出逢って
初めて僕は恋した
なにも知らなかった僕に
君は そっと教えてくれた

時間の進みが 早く感じて
気づけば僕は 君に夢中だった

もう 嫌になってさ
もう 辛くなってさ
君が僕以外の人と
幸せになるなんてさ
耐えられないな
きっと 僕はこの先ずっと
君を忘れることはないのさ
今でも 君のことが好きだから

君の匂いに
導かれていくように
わざと寝返り打つ僕を
君は 優しく叱った

おやすみのキスは ほろ苦くて
気づけば 君との距離は遠かった

できるならさ
できるならさ
君との思い出も全部
綺麗に忘れたいなんて
情けないな
僕は醜い弱虫

きっと 笑うんだろう
どんなことがあっても
君を忘れられない
諦めきれない
こんな僕を
叶わないとしても 望んでしまう
ごめんね ごめんね

もう少し早く
変われてたら
君は 僕といてくれたかな
気づいたんだ 気づけたんだ
でも でも

もう 嫌になってさ
もう 辛くなってさ
君が僕以外の人と
幸せになるなんてさ
耐えられないな
きっと 僕はこの先ずっと
君を忘れることはないのさ
今でも 君のことが好きだから

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