今、君が触れたその指は
妄想加速装置
タータ タッタッタ デケデケデケデケ
タータ タッタッタ デケデケデケデケ
飛んで走って転げ回って
君の元へといざ行くぞー
ひとつ ワンワン いちガッツ パンパパーン
初詣で君と縁結び
ふたつ ニンニン ツーガッツ パンパパーン
君の口からチョコ奪いたい
みっつ 燦々 さんガッツ パンパパーン
桜の木の下で手を繋ぎ
よっつ Yooh！ Yooh！ フォーガッツ パンパパーン
嘘です君が大嫌いー
いつだっていつだって君の隣で笑っていたいんだ
どんな時だって君史上一番の毎日を
僕が君に見せてあげる
今、君が触れたその指は
妄想加速装置
今、君が触れたその指は
妄想加速装置
タータ タッタッタ デケデケデケデケ
タータ タッタッタ デケデケデケデケ
飛んで走って転げ回って
君の元へといざ行くぞー
いつつ ゴーゴー ゴーガッツ パンパパーン
家族旅行はマジで勘弁
むっつ ロケンロー ロクガッツ パンパパーン
相合傘のその下で
ななつ なんなの？ナナガッツ パンパパーン
浴衣と花火で有頂天
ヤッツ ヤンヤン ハチガッツ パンパパーン
海だビキニだ もう限界！
1月 2月 3月 4月 古今東西
『あのね 君しか見えない』
5月 6月 7月 8月 森羅万象
『君しか見えない』
9月 10月 11、12月 春夏秋冬
『結論 もう君しか見えない』
ココノツ QQ キューガッツ パンパパーン
秋の夜長に長電話
とうとう ジュージュー じゅ～ガッツ パンパパーン
お菓子で悪戯 小悪魔ね
11月ってなんにもないけど
そろそろ決めたい 愛の告白
師走 オオトリ ジュウニガツ パンパパーン
生涯 君を愛します
いつだっていつだって君の隣で笑っていたいんだ
どんな時だって君史上一番の毎日を
僕が君に見せてあげる
今、君が触れたその指は
妄想加速装置
今、君が触れたその指は
妄想加速装置
タータ タッタッタ デケデケデケデケ
タータ タッタッタ デケデケデケデケ
飛んで走って転げ回って
君の元へといざ行くぞー YEAH！
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妄想桜 – まねきケチャ 命短し恋せよ桜いたずらに揺れて揺られて頬触れた想い儚きいざよいよい十六夜のSAKURA迷っちゃうよ散りゆく定めと諦めるなかれすべてをこの瞬間(とき)に捧げるなん
きみわずらい – まねきケチャ 嗚呼 全部 全部 君のせいかもこの世界はまるで地獄だね嗚呼 全部 全部 君のせいだ見るものすべてが愛おしいよ嗚呼 全部 全部 君のせいかも僕を狂わせる酷い女さ嗚
SPLASH – まねきケチャ はじけろ、SPLASH！解き放て自分を頭のねじ ゆるめてゆるめて ゆるめて馬鹿になろうuooooohSPLASH！JAM JAM JAMP(uooooh oi)
タイムマシン – まねきケチャ ねえ、未来の僕は元気ですか？僕が夢見たような明日は来ますか？頑張りすぎて逃げ出したりしてませんか？ねえ、未来の僕は笑ってますか？それとも冴えない毎日ですか？いつ
どうでもいいや – まねきケチャ もうどうでもいいやもうどうでもいいやもうどうでもいいやって涙流すくらいならねえ いつからなんだろうこんなにもキミを想うのはいつまで悩めばいいの？繰り返し想い患っ
ありきたりな言葉で – まねきケチャ キミと一緒にいたいんだ夕暮れ時 手を繋いでスーパーへ今夜のおかずは譲れないよリクエストは少し焦げた生姜焼きキミと一緒にいたいんだ洗濯物の畳み方で怒られてお詫びに
鏡の中から – まねきケチャ オエオエオオエオエオオエオエオエオエオどこからともなくオエオエオオエオエオ オエオエオ鏡の中からオエオエオオエオエオ オエオエオ闇夜に紛れてオエオエオオエオエオ
青息吐息 – まねきケチャ これでいいのかな？って腑に落ちなくてこれじゃいいわけないって引っ掛かって 嗚呼自分らしくって何ですか？僕らしい僕って如何ほどですか？だって僕は生まれた朝からずっ
カクカクシカジカ – まねきケチャ 斯く斯く然々(かくかくしかじか)とどのつまり キミが好きです『YEAH！』(ワーイ)斯く斯く然々 桁外れに キミは最高桁外れに キミは最高『YEAH！！！』(ワ
ハリネズミの唄 – まねきケチャ 僕はハリネズミトゲトゲの背中が自慢なのさ僕の背中には5000ものトゲトゲがあるんですいつの日にかキミを抱きしめたいけれどこのトゲトゲじゃ叶うわけなくてせめてキミ
キミに届け – まねきケチャ 出来損ないの僕ですがキミを想う気持ちなら負けません成績は中の下ですがキミを毎日笑かせますキミに惚れた理由ならば百個だって語れるけれど出世レースにゃ出遅れましたこ
一刀両断 – まねきケチャ 君を縛るすべての足かせをぶった斬れ 斬れ 斬れ 斬れ 斬り壊せぶった斬れ 斬れ 斬れ 斬れ 斬り崩せなんやかんやうまくいかない焦りは募る でも 踏み出せないあい
相思い – まねきケチャ そよとも動かぬ風どこへ汗ばむ肌をなでる風恋し茜色の空 眺めながら人波に身任せ流されて 夏の宵黙って空を見上げ飴色の火花を待つあの何秒ゴクリと喉を鳴らせばまるで合
奇跡 – まねきケチャ デデデ デーデデ オッオーデデデ デーデデ オッオーデデデ デーデデ オッオーデデデ デーデデ オッオーそんなことが起きるわけないよね誰も期待すらしてないけれど
僕が僕を – まねきケチャ 僕が僕を愛さないで誰が僕を愛するというのさ僕が僕を信じないで誰が僕を信じてくれるというのさ自分の気持ちに正直に生きよう自分の願いに背を向けちゃ駄目さ自分の気持ち
冗談じゃないね – まねきケチャ ジョッジョッジョジョ ジョッジョッジョウリャオイウッウッウウ ウッウッウウリャオイダンダンダダ ダンダンダウリャオイジョジョジョ 冗談じゃないねウリャオイ！ジャ
ありよりのあり – まねきケチャ よいよいそれなりに楽しく 空気読んでドンブラノリに流されてよいよいいつの間にやら気付けば人生の岐路とかいうやつで焦るどちらの道を進もうか？右の道 看板には『安定