なにもかもうまくいかない
そんな日々が少しでも晴れますよにと
いつでも願っていた
自分をさらけ出せずに
過ごす日々は退屈だよな
ああ嫌になっちゃうなあ
まあ少し休んでいきなよ
頑張ってること誰よりも知ってるよ
無理して笑う必要はない
明日のことなんてわからない
ありのままを楽しもう!
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1.2.3ねえ ダーリンダーリン こっち向いていたずらな笑顔で笑いかけてダーリンダーリン そっぽ向かないでよ私だけ見ててああ 君の声が聴こえるちょっとだけふれて
会いたくなったらすぐに言ってね電話の一本でもかけてくれれば会いに行くよ会いたくなったらすぐに言ってねLINEしてくれれば、喜んで会いに行くから情けないなあ。ほん
裸足で踏みつけた地面に音を響かせて人が満帆なライブハウスああ今日も生きてるな人知れず大人になった僕はもう、お酒も飲める頃だ毎日を繰り返してはああ今日も反省しなく
ばいばいまたね。また明日会えるのにもううじうじ、私の悪いところ愛想もつきた頃かしらいやよいやよも好きのうちなんて言ってらんないわ当たり前になっていたフラッとよっ
1人の誰かを愛せること 当たり前じゃない 幸せなこと1人のあなたに出会えたこと 運命と呼ぶ 命あるかぎり愛することを誓うよ 君のとなりで楽しいことも悲しいことで
私たちも分かってはいたこの関係が長くは続かないことそれでもと期待をして何度も 何度も 傷ついてきたねえこのまま終わらないでと口実を重ね繋ぎ止めてきたけど君の瞳に
夏風に吹かれ揺れる横顔ながめてゆらりゆられて寝転ぶ君が澄み渡る空に叫んでた見渡す限り続く山の向こう側少しも見えぬ顔を隠した景色が待ちぼうけてる君が手を振るたび揺
部屋の明かりはもう消した眠れないまま時間が経った君は消えてしまったのか?もう二度と会えないままなのか?淡い光の差す部屋でただただ連絡を待っていた二度と会えなくな
万が一、そんなことばかり考えてるあんなことそんなことないものばかり強請って何かの間違いで変わっちまえよ世界誰か叱ってよ、貴方には頼まないけれど馬鹿だなぁ、私も貴
あの時の私はこの人しかいないんだと思っていたんだと、ほら辺りを見れば色んな人たちがいるよ自分が苦しむ前に逃げ出して、その自己暗示を解いて今の自分に必要だったのは
夕暮れ 君の姿が 茜色に浮かんでた優しい 夏の風波、溶けたアイスが滴る知らないこととの境界線。知らずにいいことが増えて見えない心(もの)とは裏腹に雫が頬を伝った
1.2.3ねえ だーりん だーりん こっち向いていたずらな笑顔で笑いかけてだーりん だーりん そっぽ向かないでよ私だけ見ててああ 君の声が聴こえるちょっとだけ触
あなたの側に居れる自信がないの今の私に何が出来るかな少しでもまだ信じていたかったなあなたの好きをまだ感じていたいの私が嫌いになりたいあなたは今日も柄じゃなくヘア