ほのかりん

メトロ – ほのかりん

過呼吸で醒めた夢の味、ぬいぐるみに感じた温い体温
馬鹿だなって狡いの承知で、小さな命も奪って差し上げたい
今更読んだ君の本音、五月蝿い程鳴り響くシンセサイザー
油で揚げた卵みたいに全部嘘に成っちゃえば云いの

此の街が好きだった 嗚呼 靡かない君が居る此の街が
此の街が好きだった 嗚呼 靡かない君が居る此の街が大好きだった

余りに簡易に蘇る、香るプラットホーム4番線の奥
自己愛満たす為使って、「輪っかに通して」其れだけで良いよ

貴方なら変われない 嗚呼 変われない関係が良いのでしょう
貴方なら忘れない 嗚呼 此の街に君が居ない夜だって
貴方には靡かない 嗚呼 靡かない私のが良いのでしょう
貴方には靡かない 嗚呼 靡かない私如何?愛したくなっちゃうのでしょう

人気の新着歌詞

メロンソーダ – ほのかりん

「昨日は本当に御免なさい。」もう許してとは言わないし本気で君の事大好きだったから妬いて欲しくてたまらなかったのお酒も沢山飲んで約束は破ってしまったわ明日で記念日

東京 – ほのかりん

「帰ってきたら教えてね、東京で待ってるから。」そんな安っぽい言葉で 繋ぎ止めようとした「そんな風に下を向いて、悲しそうに笑うなよ。」煩いな、気付いちゃう所が ず

夢裡 – ほのかりん

思い出せるのはそうだなぁ、君が買ってきたケーキかなぁ甘いのは二人で苦手ね好きだったとこはそうだなぁ、君の四角い笑顔かなぁ迷いもなく溢した幸せ約束してたのにベイビ

愛 – ほのかりん

帰り慣れたこの家も今日で最後ね、貴方の思い出ばかりが蘇る昨日の何も知らない私に戻ってよ愛してた事を伝えるからもう遅過ぎたのよねって愛せなかった日々を思い出すああ

夏好きの君 – ほのかりん

今年の夏は何処に行こうね 寂しいと思う暇も無い位楽しく生きたいよな夏が好きだと君が言うから少し苦手だった手持ち花火を買ってみたりしてさ狭い公園で2人の名前並べて

ピローケース – ほのかりん

夏の匂いを吹き込んだ シャボン玉が7つ「私の歌など歌わないで」と歌ったピローケースばかり汚していた あの頃の私は泣いては舐めるように抱き寄せては 囁く「もう離れ

One Night Slap – ほのかりん

たった一晩の後悔で終わるようなシックスセンスの磨き合い 嫌になっちゃうわ「彼女いるよ」「知ってるよ」それからキスたった一回の「好きだよ」を信じられるような馬鹿な

Envy – ほのかりん

愛が深い僕の所為で駄目になるね愛されたい気持ちだけでは足りないみたい愛し難い君の所為で駄目になるな愛されたい僕といえば麻布の泡だ言いつけを守って 今日も生きたよ

ハート・エイク・イズ・ブルー – ほのかりん

ah ハート・エイク・イズ・ブルーah ハート・エイク・イズ・ブルーマーマレードみたいな夢を見ました甘いのはさて、罠の味でしょうか?君の小説なら 、いつもバッド

modulation – ほのかりん

花占いのよう、一枚ずつちぎられていく不安でやっぱり壊れて捨ててしまうのでしょう藍染を唱えど、愛憎に変わるのを見てる結果はやっぱり悪くて捨てられてたのよ投げつけて

愛別れ – ほのかりん

貴方の笑顔ばっかり思い出せるのよ、本当に貴方は如何?幸せだったかなぁ私は泣いてばっかり、その後怒ってばっかり笑顔は如何?思い出してくれたかなぁ私の決意が揺らぐよ

無粋なキス – ほのかりん

惨めな思いをさせたわね きっと許さないから喧騒に髪を撫でられて これは孤独だと知るの不埒に染まってしまうのね きっと許せないから無粋な言葉で温めて これで最後に

君を魅る – ほのかりん

「ゆっくり嫌いになって」と笑顔で君は言う「僕ならずっと側にいるよ」そんな言葉も刺さらないんでしょう?結局の所 僕は君に夢中でさ 君が言った愛しているで溶けてしま

海月と紫陽花 – ほのかりん

水平線で揺れる私は海月みたい 君は気付かない振りで笑うの「僕の心も洗っておくれよ」馬鹿ね湿っぽい君は移り気でまたブルーのネイルを塗る海岸沿いで泣いた紫陽花は私み

おまじない – ほのかりん

私が幸せに なるためのおまじないゆっくり 私にかけてこんな 迷っている間にも貴方は好きですなど 甘い言葉 囁いてしまう試すような 貴方の目が真っ直ぐで耐えられず

僕を彼氏にどうですか – ほのかりん

君を好きになってから返信来てないのか携帯気にしちゃったりいつもは聴かないような何だか 切ない曲 聴きたくなっちゃたりふとした瞬間に、会いたくなったり君の笑顔が 

偲ぶ – ほのかりん

僕だけが君を分かるよって 簡単に言うけど我慢してるつもりなどないの 見ないフリをしてる傷付けたことも 泣かせてしまったことも棚に上げて君を縛って壊してしまうほど

ヒーロー – ほのかりん

黙ってる割に鮮明に 心が騒ぐんだちっぽけな正義感でまた ものを測ろうとして脳内で何度も繰り返す 君が泣いているところヒーローみたいにさ 飛んで行けたらいいのにそ

カフェラテ – ほのかりん

思い出す体温は、気付いてた内存で、聴こえたの哀音、「君が好きだったよ」思い出した季節は、雪日のミルク色、歌ってよ愛音「僕も好きだったと」冷えた手を何度も押し付け

春が来るわ – ほのかりん

心 くしゃくしゃにして 丸めて捨てた怖い 未来の話 今はしないで繋いだ手を 離さないでよって言ったのは 私だったのにねもう 戻れないけれど春が来るわ、 貴方が眠

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