ほしな歌唄(水樹奈々)
ゆめのつぼみ – ほしな歌唄(水樹奈々)
ゆめのつぼみひらく まぶしい空をあおぎ
むねいっぱい広がる やさしい香り
聞こえるわ 恋のリズム
季節こえ あいにきてね
“大好きだよ” ささやいたら
世界中に 聞こえちゃうかな
はずかしくて うつむいてた
私の手をとり 走りだす
ゆめのつぼみひらく まぶしい空をあおぎ
むねいっぱい広がる やさしい香り
聞こえるわ 恋のリズム
季節こえ あいにきてね
“大好きだよ” ささやいたら
世界中に 聞こえちゃうかな
はずかしくて うつむいてた
私の手をとり 走りだす
誰もいないステージ夢の時間は もう幕が降りてゆく昨日と同じ明日は二度と来ないと気づくのラストシーンはいつも 切なく美しいけど涙拭いて 扉叩こう新しい私に 生まれ
悲しみにつぶされそうでも そんな顔はやめてお飾りのCheapなPrideは 捨ててしまおう太陽の下(もと)で 瞳背けずに 生きて行こうそうだよ 笑いたい はしゃ
懐かしい道 ひとりたどってく幼いあの日 手をつないで何も知らない 無邪気な笑顔は心の隅を 明るくする淡い絵の具 思い出色のUh時を重ね描いてる赤いちいさな靴 お
星を隠してる うつむいた瞳に戸惑うだけ 何もできなくて手と手重ねても どこかぎこちないね夢の中みたいに 笑ってよ夜の彼方 響く旋律熱い胸は 騒ぎ出すささやくBl
Open your shiny eyes in the silent night不思議な夜 舞い降りた足音立てず 忍び寄る悩ましげな 黒猫のポーズ月明かりを背に