ぴんから兄弟

おまえ – ぴんから兄弟

わたしが居なけりゃ 駄目ねと笑う
つらい苦労も 泣かないで
そうさ おまえは こころ妻
こんどこの世に 生まれても
おれはおまえに
おれはおまえに 惚れるだろ

お風邪をひくわと 羽織をかける
酔ってうたた寝 するおれに
指輪 ひとつも 欲しがらぬ
荒れたおまえの 指さきが
おれの涙の
おれの涙の 目に痛い

おまえと夜店で 鉢植買って
帰る小さな 窓あかり
待てば ふたりに 春が来る
どんな花より 幸福な
花をおまえと
花をおまえと 咲かそうぜ

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女のきず – ぴんから兄弟

離したくない すがりたい私のあなたに してみたいいいえやっばり あきらめましょうひどいひどい 世間に 泣いてきた女の…過去が…またうずく忘れたいのよ 胸の傷なん

あなたが欲しい – ぴんから兄弟

あんな男と恨んでも恨むそばから すがりたい馬鹿な女と 言われてもすべて捧げた 男だから今でも 私は あなたが欲しいあなたにぶたれた 痛みより別れた言葉が なお痛

あなたのすべて – ぴんから兄弟

歳を三つも サバ読んで十五で酒場に 出たわたし星の数ほど 男はいると強がりいっては つぎたすお酒枕ぬらして ひとり寝る夜はやっぱり欲しいわ あなたのすべて愛があ

ひとり酒 – ぴんから兄弟

だめじゃないかと しかってくれるやさしい言葉が 欲しいのよ女がお酒を 飲むときのさびしい 気持がわかるならお願い 私を 止めないでお酒は水で うすれるけれどみれ

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