ぴゅあ娘 リローデッド

エモーショナルレスキュー – ぴゅあ娘 リローデッド

雑踏のなかで聞こえた声 君が泣いているような気がした

感情がなくなっていく時代に 涙すら流せなくて
君も同じような目をしてた 隠してる気持ちを見せて

ヤダヤダもう嫌だ 投げやりになっちゃって
只々笑いたいんだ いつでも一緒にね

無理やりにでも答えを探すことはない 君らしくいられることが大事なんだ
ボロボロでダメでもいつか輝くから 君たちの声は届いているから
エモーショナルレスキュー

本音も話せないような時代で 嘘で作られた世界だ

ヤダヤダもう嫌だ 誰も信じられなくて
只々愛したいんだ 真っ直ぐに生きたい

無理やりに笑う必要なんてないさ
誰かのためじゃなく自分のためでいいから
輝きの向こう側の光を集め 未来への扉を目指すだけさ
エモーショナルレスキュー

暗闇のなかで膝を抱えていた 助けてよ助けてよ助けてよ助けてよ
ここから出してよ

何気ない言葉や嘘に傷つくけど 暗闇で見える光もあるんだ

無理やりにでも答えを探すことはない 君らしくいられることが大事なんだ
ボロボロでダメでもいつか輝くから

君たちの声が聞こえる 鳴り響く音のなか 未来への扉を開こう
エモーショナルレスキュー

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初恋レトリック – ぴゅあ娘 リローデッド

出会いは4月春色の 桜が咲く晴れの日教室に張り詰める 緊張感と期待感放課後寄り道した ひぐらしがうるさい晴れの日子供扱いにピリオド 初めての恋もしました近づく君

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