ひかりのなかに

はやぶさ – ひかりのなかに

どんな未来なら君はいいんだろうか?
考えてみてはバカを見るだろう
空気もないような日々はいつも
棘が刺さったように痛いだけなのだ

名前とは程遠いようなこの歌は続いてく
先が見えなくても昨日に戻れやしないだろう
上を向いて歩くのは素敵さ
それでも
上を向いたら何が見えるんだい?

流星群に飛び乗って
それでも歌うというならば
きっといつか僕らだって
世界を変えられるのだ

流星群に飛び乗って
それでも歌うというならば
目的地は君次第だ
その眼でその声で君を謳えよ

星も見えないような
この街は僕に似てるんだ
いつか、いつかと手を伸ばして
この足が掬われるその前に

流星群に飛び乗って
それでも歌うというならば
きっといつか僕らだって
世界を変えられるのだ

流星群に飛び乗って
それでも歌うと言うならば
目的地は君次第だ
その眼でその声で君を謳えよ
謳えよ

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瞬間プラトニック – ひかりのなかに

瞬きよりも短い夏どうせ叶いはしないけれど夢ばっか見ているあの子に見惚れて頭が埋まる日々です非現実的な妄想をしてるから声もかけれぬまま全校集会で名前順すぐ後ろ君の

満ちる月 – ひかりのなかに

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冴えない僕らに灯火を – ひかりのなかに

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夜明けがほら近づいて転んだ傷はまだ癒えないな頭を悩ます先生の色眼鏡既に聞き飽きたフレーズを繰り返してるアイラブユーの歌だっていくら書いてもコピーとペースト繰り返

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