恋の運命 – のみこ

ザンネンでした!いくらなんでもムチャだわ～シアワセなんて、うまくいかないもんでしょ(カワイソ)キミがそんなに、凹んでるのもいいけどわたしがぜんぶ、なんとかしてあ

なめかけキャンディ落としてもへーき「3分るーる」!じっさい毎度まいど大騒ぎしてたらつかれちゃうっ(さんせー!)ゼンイの第三者きどりは自重してほしいのですオトナに

二人で見た　遥か彼方の流星ハートのプロミス　愛と言えるほど信じて…風に揺れる髪　抑えるように　君は戸惑い恋の始まりと　気づかないで　頬を赤くした幾千の光　両手で

眩しくて瞳(め)を伏せた初めて逢った　あの季節星が見えるまで肩寄せた、丘の上夢と夢を重ねた　あの瞬間の熱さいつまでも続いてゆくと思ってたのだけど…もう…ずっと　

キラキラ光る　プールの水面通りに見える　ひまわりの花ユラユラ揺れる　夏の空気とオレンジ色の　広がる夕焼けふとした瞬間の　何気なくみる風景も「当たり前」にしたくな

語らないで語れない姿玉手箱に詰めたら眠れますか?動き出す　削られるままの身体香木の息吹そそぐ思い出せ　形は人を無にしてやすらぎに代えるのああ　からくりの糸は　透

あの頃の赤い夕焼けは放課後の空気いつまでも続くかと信じてたまるで永遠に変わらない明日が来るような気がしてた想い出をまた1ページ　白いノートに閉じ込めて求めてる声

この頃　確かな絆を　感じているよ離さない　このままじゃ　戻れないうつむくキミの横顔が瞳に焼きついて離れない　このままじゃ　進めない胸の奥で　密かに抱いたこの想い

朝からパンくわえて走ってる角でぶつかる準備よお約束どおりにあの人とめくるめく恋のヨカンツンデレ　クーデレ　絶対領域　ネコミミ　妹てんこもり!それが記号で　何が問

もう少しこのままでこれ以上このままじゃ張り裂けるような気がして空には月灯り他には星はなくてただ深いだけの蒼さで繰り返す朝の陽は神経を切り刻み貴方の顔だけ描く抱き

テレなパシーが　宇宙から届くピンピン　ピピン　ピピピ　ピンピンサイコなキネシス　放つUFOビュンビュン　ビュビュン　ビュビュビュ　ビュンビュン助けて!って言った

瞬きジェット連れ去って積乱雲も飛び越えてちょっと待って　あれ　急降下きらめきグッドダイビングマリンブルー白く染めてちょっと待って　ほら　愛してる気付いてよ　助け

記念日とか特別とか思わないだってそうさ　今日も明日も　あの日と同じ場所にいるからそして僕は思い出したあの日々を忘れないさ　大事な事は何でも君が教えてくれたね銀の

パヤ　パヤパヤ　パヤ　パヤパヤ闘うこと恐れちゃダメ守りたい　義理ギリギリ負けちゃうかも..そんなのイヤあきらめ未体験愛と勇気　知恵　涙きらめきデコレーションアイ

戸棚の隅　そこがあなたの特等席なの　いつも見てる当たり前のように　いつも輝いている瓶　甘い香り「喉にいいのよ?」……とかなんとかって言い訳しても　ダメかな?毎日

ドッチも　コッチも　もう　頭の中ネジがマッタク回らないアッチも　ソッチも　もう　道クネクネ夜もスッカリあふれてる昔　夢に見てた　空の色はどこまでも透き通ってたよ

キミと目が合うとドキドキ　キラメク視線にドキドキ今恋してるわ炸裂光線ドキドキ　負けずに光線ドキドキ今恋してるわ悩ましい事が多すぎて　胸がいっぱいだよ爆発しちゃお

ちいさなひもがふるえはじめてひかりがうまれせかいにみちたあかあおきいろだいだいみどりむらさきにあいせかいがみえたちいさなひもがふるえるたびにかたちがうまれせかい

私事でなんですけど　尽くす女のつもりよ けど仕えるんならそれなり　ホラ　何か一つ秀でてなくちゃ確かに知性高いわ　キミ　けれども少し匂うわ　キミ個性的なのいいけど

見上げた空に「ネガイ」からまってくふわりとにじむように　からまってく胸に抱いた「トキメキ」広がってく街中照らすように　広がってくこの繰り返す時の狭間に見えた恋す