ななみ

I Eye Ai – ななみ

Ai に裏切られ
Ai に殺されて
それでも僕らは Ai を信じてる

Ai に愛されて
Ai に生かされて
満たされてしまえば
愚かなこの手で壊し出す

I Eye Ai…
Ai など何処にも無いかもね
I Eye Ai…
Ai などそもそも無いかもね

それはきっと単純な
それはもっと凶暴な
それは僕らが生まれる前
遥か昔から存在してる偉大なる神が
人に与えた残酷で悲惨な仕打ちなのさ

空から堕ちるメッセージ
空から堕ちるメッセージ

I Eye Ai…
Ai など何処にも無いかもね
I Eye Ai…
Ai などそもそも無いかもね

I Eye Ai…
Ai など何処にも無いかもね
I Eye Ai…
Ai などそもそも無いかもね

人気の新着歌詞

桜 – ななみ

深い眠りの呼吸 息吹くその時を待ってる君は自分の美しさを 今はまだ知らないサクラよサクラ その目を覚まし小さな蕾が今開くよヒラヒラ 刹那に咲く花よどこまでも高く

愛が叫んでる – ななみ

光さえ見えない 海の底にいるように苦しくて怖くて 瞳さえ閉じたまま犯した罪 失くしたもの 今も消えない白と黒が混ざりあって 今になるI'm just keepi

巨人のおはなし – ななみ

それは昔々のおはなし この世が生まれたての時ある一人の巨人が花畑で泣いていましたそれを見かけた少女が『どうして泣いているの?』とそう尋ねてみました 巨人はこう言

揚羽蝶 – ななみ

甘い微笑みを 誰もが欲しがるその麗しさは心を狂わす『愛してる』『愛してる』どの口もその言葉が溢れ出す『生憎ね』簡単に手には入らない魅了して 孤独の揚羽蝶揺れ踊る

恋桜 – ななみ

心の中の花に気づいた日は あまりにも遅すぎた今年の春にこの街を旅立つ 貴方は胸をはったその瞳には数えきれぬほど 未来がつまっていた思い出を拾い集める 私とは違っ

偽愛 – ななみ

次の角を曲がれば「愛しい」奴が待ってるはるか ゆうか まりや ありさ 今日の私は誰?チクチクと刺さる視線達が私を弱らす関係ないの 傷口なんて舐めておけばいいわB

Ill wake up – ななみ

あの日見ていた現状 聞こえた幻聴 ここまで繋がりあの日かかえた感情 生まれた衝動 ここから一つに見えない見れない未来に 戸惑い 眠り消えない消せない悲しみ 心が

Dahlia – ななみ

会いたいと言っておきながら 完全にほったらかされた待っていた無駄な時間は なんのためアスファルトと黒い涙 あの日胸に誓った絶対はらすわ この恨みねぇ覚えてる? 

涙レンズ – ななみ

例えるなら羊の群の 中で生きる1人が貴方例えるなら群を離れて 迷子になる1人が私怒っては泣き出して 気が済めば元通り普通じゃない私を 貴方は好きと笑ったねダーリ

悲しみにありがとう – ななみ

嘘つき。やっぱり離れていくのね分かっていたのに忘れかけてた心を砕かれた時に目が覚めるどれほどの悲しみの中私は強くなれたでしょう?孤独な強さどれほどの悲しみの中幸

君という宝物 – ななみ

どうして宝物ほど すぐに失くしてしまうのどうして神様は心を もろく作ってしまったんだろう流れる人ごみで すれ違う笑顔が 訳もなく憎らしくて一人電車の中 ふと急に

ポケットの恋花火 – ななみ

放課後にこっそり君を呼び出してさ夏の夜の約束をしたかったんだだけど君の照れ臭そうな顔を見ると計画はあっという間に消えた季節が味方する片想い 置いていかれないよう

許されざる愛 – ななみ

賞味期限近づく love 真っ赤な嘘裏切りと欲望薬指隠し feeling love 重い罪を犯した2人貴方のせいで 溺れてく 壊れてく 満たされてく夜が待ち遠し

愛してる – ななみ

最後の笑顔が涙ごしに滲んでゆく“これでよかった”とその言葉で止めを刺す君の残り香を抱きしめて 戻せない時間を思い知る愛してる 君の幸せを願えないほどに悔しくて 

出逢えたのはあの店で – ななみ

一目惚れをしました それはある夜のことお洒落なお店での出来事 ah ah ah...声をかけてきたのは 私ではなく貴方焼きつくよなその笑顔は ah ah ah.

I live for love – ななみ

I know ただ一人じゃしんどくてI know 自分勝手にも限度はあるもう立ち上がれなくなったらずっとそこでのんびりしてればいい僕が泣きべそかいていても誰も困

約束を果たすその日まで – ななみ

あなたという名の隠れ家に 私は上手に隠れてた恋する私は怯えながら 夢みる私から逃げていたきっと愛が冷めた頃に しまっておいた夢に気付き「何一つ変わらなかった」と

去れ負け犬よ – ななみ

あぁこうなったら全てがめんどくさい『学校という世界を壊したい』あぁこうなったら仕事もめんどくさい『辞めます』それだけで済めばいいのにそう僕の中で何かが戦ってる逃

僕らの糸 – ななみ

灯る月明かり 続く一本道君と繋ぐ 心と手いつも一人だと 長く感じた道でも君と歩くと短くて君の家へとつかないようにゆっくりと歩くよ僕のこどうと 君のこどうが 重な

花の色 – ななみ

あの日もらった悔しさは硬い拳と今もこのポケットの中冷めた目で夢を見て そんなとこだけ無駄に大人になったんだほったらかしにしたままの少し飲み残した缶ビールいつから

Back to top button