アパートのベランダにこしかけて
ひからびた植木ばちみつめて
夢がほしいとつぶやき
ポツリなみだ流したおじょうさん
月にうさぎはいないけど
まだまだまあるいこの星も
土の香りが残ってる…‥
初めまして私達はこの街にやってきた
緑の家族です
すてきな夢をおとどけします
緑の家族の御招待
四角い部屋ばかりいないで
忘れ物を一緒にさがそうよ
さあ歩いておいでよ
季節の風を用意して
モミの木のおじいさんや
緑の子供が待ってる
オトナとコドモの公園で…‥
おくり物のリボンをほどく時は
おおぜいの方が楽しいよ
すてきな夢をおとどけします
緑の家族の御招待
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白い羽根 折れた鳥 水際で悲し気に 青空を 見上げてるそんな夢 みた夜更け 吐息は冬よりも冷たく…粉雪は オルゴール 耳元で“愛してる” ひとことをくり返す待つ
忘れてしまった ふりをしてるのあの日そっと取りかえた カレッジリング足早に駆けてゆく 想い出達をいつも抱きしめて 信じていたの昨日ダンスに誘ったのは 誰かのかわ
雨あがりガラスの扉を開け放つ水色の朝テラスには鳥の声肩ごしに揺れるエメラルドの木の葉のファンタジー風は魔術師ね心までそよいでるIt's Time朝露をうけとめて
カンパリソーダ片手 バルコニーに立って風にさらわれて グラス落としたあの晩の 夕陽の悪戯心はこんな色だった私はそれを恋だと思ったの振り向かずにやさしい背中見せて
波の音 白いベランダ退屈な ミステリー小説破かれた 手紙が風に飛ばされた 夏繋げない 恋のかけら捜して 歩くわたしは女優の様な 身振りで逆光線の中セプテンバー
星空の帰り道“送ってくれるのやさしいね”“散歩がてら…散歩だから…”いつまで云い理由(わけ)しているのStay with me云えないよねStay with m
海の香り あなたの胸けれど肩にまわす腕 異国の風ぬすみ見る横顔はあの日のぬれた砂の海鳥海を渡るならば 私には告げないできっと船の跡 追いかけてゆくわかるの あな
つぎの満月の夜に 逢いましょうあなたと私の 運命の日小石を投げてね 白いバルコニーそっと抜け出すわ ひとりで月明りだけの 泉のほとりで愛を語れば “Romeo
頬にソファーが冷たくて細いピアノの音が泪を誘ううつむくあなたがよみがえるあんな事がなかったら会いたいなんて我がまま言わない淋しいなんて泣いたりしないがまんが言葉
窓を開けたら YOKOHAMA銀色の雨 坂道枯葉を燃やす 悲しい匂い土曜の夜は 必ず港が見える レストランひとり約束守り続けてたあなただけ みつめてたそれが愛
Fall In Love ブリーグレーの 空に映える星を見てる あなたに もたれてFall In Love 25階の Sky-Pool空に浮かぶ 小さな海ね ま
目かくしをして 白い画用紙にあなたの 似顔絵を描く最後にひとつ 小さなホクロほほえむ 目の下につけたむりやり少し 笑えるだけそんな事すれば尚さら あなた 想い出
夜が明けるまで メトロノームとランデブーピアノの上では 子猫がダンス始める軽いMusic 君にあげる笑顔が いいね!柱時計 2時をまわる夜はこれから!ゆらりゆら
突然の雨空から落ちてきた海沿いの細い道行くあてのない愛をバッグにつめてもう一度ゆっくりと歩きだす遠くに恋人達の影がゆれているいつか見たことがあるようなあなたと私
シャンプーしたての髪がなびいて女心を くすぐる人は罪などない瞳魅力 魔力 宝石(ジュエリー)両手に花 抱いて軽く ステップあきれ顔で そんなあなた見てるうちに誰
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