とけた電球

魔法が使えないから – とけた電球

忘れられない人はいますか きっと記憶の片隅に1人くらいはいて
他の誰かに出会っても知らず知らずに比べてしまって

魔法が使えたなら君の記憶を全部消してしまいたい

良いとこばかり目立って思い出しちゃうの嫌だな
そんな幸せじゃなかった
魔法が使えたなら君に会って話をしたい
君に会いたい

時間の波でさえもかき消せないほどの
どこかで君とすれ違っても声はかけずに振り返らずに

魔法が使えないから君の記憶に今もすがってしまう

僕の嫌なとこばかり目立って思い出しちゃうの嫌だな
僕じゃ幸せにできなかった
魔法が使えたなら最初から何もかもを無かったことにするのに
記憶の中で笑ってる君の顔は綺麗で情けないほど好きだったんだ
魔法が使えなくても君に会ってただ話をしたい
君に会いたい

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終電が邪魔をする – とけた電球

終電が君を連れ去ってしまった今もまだ君の香りが終電に君は乗り込んでしまった僕はまだ駅前にいるよもっと君の話を聞きたかったくだらない中身のない話をもっと聞きたいな

僕を忘れないでね – とけた電球

このまま 時を超えて忘れてしまえばいつの日か 違う僕に会える日がくるかもね思い出をかき集めて 意味のない答えを探すもどかしい時を重ね 味のない君を見てる終わりの

ご機嫌な平日 – とけた電球

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Welcome – とけた電球

Welcome! この辺で一番楽しいところへ酔えるから 君と朝まで踊りたい「月が綺麗だね」なんてあからさまに君を誘ってみるよ今宵の酔いは深いから なんて気分は最

ロードムービー – とけた電球

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覚えてないや – とけた電球

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心が忘れない – とけた電球

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日々のかけら – とけた電球

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素敵な靴 – とけた電球

お気に入りの靴履いて街にくりだしちゃおうかななんて言ったって今日はクリスマスイブだから何かが起きそうな予感雪の降る中に傘をさして今日はどこに連れて行ってくれるの

焦がれる – とけた電球

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未来 – とけた電球

僕らは一人だけどただ前を向いていて満たされていないようで不自由なんてない自分が何かも分かっていない 幼い日の僕にはなんて言うかな例えば未来をイメージして今と変わ

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振り返るまでは見えていなかった初めて気付いた 簡単なことに今何か言わなくちゃ 一人じゃ分からなくて誰かを待っていたんだ空へ飛び出した人が向かう先は色褪せた夜の思

DRAMA – とけた電球

きっとこれは恋で奇跡を信じてみようか「勘違いかな」この高鳴りは他に何があるの?出来ることならば その声に呼ばれて目と目合わせて 理屈じゃない 君を求めてる当たり

恋の美学 – とけた電球

思いの丈を全部言葉にできたら 何もかもが上手く行くそんな気がしたんだ止めないで僕の胸の鼓動を いつでもワクワクしていたいんだ別に君じゃなくたって寂しさは紛れるけ

ふたりがいい – とけた電球

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どうすんの? – とけた電球

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灯 – とけた電球

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