初めから知っていたらいいのにな 恥ずかしいことや心の奥は
昔のこと懐かしむように 君のこと見ていた気がするんだ
同じこと 考えていなくても
どこまでも 二人で まだ見ぬ景色を旅してまわって
電車に揺られ川を渡る
君のいる街が遠ざかる
毎朝こうやって考えている
夕暮れ時の空を あの街に帰ることを
何もなく 何事もなく
このままで 二人に 足りていることだけ求めていたなら
電車に揺られ川を渡る
君のいる街が遠ざかる
毎朝こうやって考えている
夕暮れ時の空を あの街に帰ることを
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終電が君を連れ去ってしまった今もまだ君の香りが終電に君は乗り込んでしまった僕はまだ駅前にいるよもっと君の話を聞きたかったくだらない中身のない話をもっと聞きたいな
このまま 時を超えて忘れてしまえばいつの日か 違う僕に会える日がくるかもね思い出をかき集めて 意味のない答えを探すもどかしい時を重ね 味のない君を見てる終わりの
退屈だからいつもと違う道を使おうかばんも持たずに好きなように好きな道を学校も休んで仕事も休んでご機嫌いかがですか?今日は素敵な平日面白いこと探してトキメキを探し
Welcome! この辺で一番楽しいところへ酔えるから 君と朝まで踊りたい「月が綺麗だね」なんてあからさまに君を誘ってみるよ今宵の酔いは深いから なんて気分は最
君が今生きている世界から僕が消えたとして明日には誰かが僕の代わりになるだろう同じ仕草繰り返す君を毎日見てるよ 僕にしか見せない寝惚け眼の照れ笑いだらしなくて情け
遠い遠い旅に出る 君を止める事なんてきっと僕にはできないな 君が悪者になってしまうから後ろばかり見ても何にもならないけどたまには思い出してね 僕ら出会った事疲れ
過ぎて行く日の中は 思い返せば嫌なことだらけで逃げ出したくなるのも仕方ないよな まあ、逃げ出しやしないけどいいことばかり目立つといいな 思うだけなら簡単でいつも
報われない恋だとわかっていたよ優柔不断な僕はいつも答えが見えない今のままでもいいよだなんて昨日の言葉頭をよぎって今日も答えが出せない「自分がわからない」言い訳で
三日月を見つめて隠れた世界を見つけ出す始まりは見えないけど終わりだけは見えている遠回り 月の裏側に行きたいなそこでなら何でもありさ 想いを船に乗せて階段を蹴飛ば
辛い暗い言葉なんて聞こえやしないよ眼差しの包囲網 溶かしてみせる小ちゃいこの場だなんて馬鹿なこと言わないでどちらにせよこのこと 忘れてしまいそう今だってそうさ
お気に入りの靴履いて街にくりだしちゃおうかななんて言ったって今日はクリスマスイブだから何かが起きそうな予感雪の降る中に傘をさして今日はどこに連れて行ってくれるの
忘れられない人はいますか きっと記憶の片隅に1人くらいはいて他の誰かに出会っても知らず知らずに比べてしまって魔法が使えたなら君の記憶を全部消してしまいたい良いと
別に何かってわけではないけどさたまには僕のこと考えてくれないか名前も知らないかもしれないけどさ それでも それでも悲しい夜に浮かべる舟があればいつしか時は流れて
僕らは一人だけどただ前を向いていて満たされていないようで不自由なんてない自分が何かも分かっていない 幼い日の僕にはなんて言うかな例えば未来をイメージして今と変わ
振り返るまでは見えていなかった初めて気付いた 簡単なことに今何か言わなくちゃ 一人じゃ分からなくて誰かを待っていたんだ空へ飛び出した人が向かう先は色褪せた夜の思
きっとこれは恋で奇跡を信じてみようか「勘違いかな」この高鳴りは他に何があるの?出来ることならば その声に呼ばれて目と目合わせて 理屈じゃない 君を求めてる当たり
思いの丈を全部言葉にできたら 何もかもが上手く行くそんな気がしたんだ止めないで僕の胸の鼓動を いつでもワクワクしていたいんだ別に君じゃなくたって寂しさは紛れるけ
怖いものは 何もない欲しいものは 一つだけ行き場などない この先に時を止めたい いつまでも輝く光探していた 僕らは惹かれあっていった青さに身を任せたら もう振り
ねえ 何度だって また 初めましての時みたいに 目の前が 輝きだすよ秘密にしていた この隠したい瞬間さえ 逃げ出さない 君に恋している呼吸も忘れるような 騒がし
時には僕のこと 忘れてもいいよいや寂しいなこれまでの日々のこと 思い出せなくなってもそばにいるよ変わりたい僕がいたこととか今じゃもう覚えてないけどこの先は君と横