There is a castle on a cloud
I like to go there in my sleep
Aren’t any floors for me to sweep
Not in my castle on a cloud
There is a room that’s full of toys
There are a hundred boys and girls
Nobody shouts or talks too loud
Not in my castle on a cloud
There is a lady all in white
Holds me and sings a lullaby
She’s nice to see and she’s soft to touch
She says “Cosette, I love you very much.”
I know a place where no one’s lost
I know a place where no one cries
Crying at all is not allowed
Not in my castle on a cloud
人気の新着歌詞
エンジェルの苺わいん – つみきみほ 見上げる棚の上 輝きも秘めやかに留守番のお昼どき こっそり手をのばす弟は揺りかごで つぶらな目を向けてる口止めのひとさじを おまえにもあげよういけないと 言われ
楽園 – つみきみほ 天気予報がはずれ雲の切れ間に太陽なんか得した気分笑ってしまうよ Woo Woo傘をクルリと廻し口笛吹いて歩く水たまり かきまわす爪先が虹壊す青空の楽園 悲しいこ
星の人 – つみきみほ Good morning 明ける空に光が帰ってゆくゆうべ つぶやいてた君が眠れる星にすきとおりすぎた 君はやさしすぎて傷ついた夜は 風に流れるLate nigh
おまじない – つみきみほ 鳩時計鳴ったら名前を呼んでごらん瞳の奥の方景色がかさなる通りすぎていくよ見えない鬼の子供嘘がほんとになる黄昏の時間教えてあげない たねあかしどこからきたのか あ
君はララバイ – つみきみほ 星座を地図に 旅してゆくよ夕日の跡を 追いかけて流れる雲が ちぎれるように口笛吹いて 行くよいつも 急いでいると見えないものがあるよねLai Lai Lai L
サヨナラのあくる日 – つみきみほ 心にけがをした後は白い繃帯巻きましょう胸をギュッて縛ったら水もしたたる男の子イバラで作った髪飾り人なんか好きになるからバチがあたるサヨナラのあくる日私 毛布にく
時代よ変われ – つみきみほ たぶん死ぬのは怖くないビルの屋上金網越えて鳥になるのは簡単だけど楽な答えを選ぶのはなぜか卑怯な気がするのたぶん大人は嫌いなの風も吹かないガラスの街を制服のまま歩
# – つみきみほ 両手を広げガードレールの綱渡りかけよるの誰か「危ないよ」って 声かけるけど私は全々平気なのいつも言いたい事なんてひとつだけなのになんでいいわけばかりが増えてしま
少年 – つみきみほ 猫の真似をした 気紛れをいつか見破る誰か 探し続けてるビルの隙間へと こぼれ墜ちてゆく大きな太陽 蹴とばしたんだほほえみよりも 似合ってるから無口なままで 平気
森へ帰ろう – つみきみほ 森へ帰ろう 耳をすませば妖精たち 笛 聞こえてくるから夕暮れの交差点 君は溜息ついた赤やブルーの 人混みをかきわけて光るビルの谷間を 時計の針にせかされ急ぐ君は