たむらぱん

手が目が – たむらぱん

わたしのことを覚えていますか
不安な時には そっと思い出してる 思い出してしまうのよ

わたしのことを覚えていますか
疲れた時にも そっと思い出してる 心配しないで良いよ

「慣れない場所に慣れない気持ちで行っちゃうなんて」って
愛を込めて言ってくれたあなた 信じてて良かったその愛を

あなたのその手が 夢を乗せて運んでくれるの
あなたのあの日の目がきっと どこかで見つめてくれる
空も海も越えて 今日もここを見守っていて

わたしのことを覚えていますか
簡単なことも ちゃんと声に出して 言えなかったあの日々を

あれから街が様変わりした様に
きっとあなたもわたしも 何か変わっているんだろうな
時が経つにつれて踏み越えて

あなたのその手が 笑顔を乗せて運んでくれるの
あなたのあの日の目がきっと わたしを強くしてくれる
過去も今も越えて ずっとここを見守っていて

「きみのくれた時間も きみのくれた言葉も
きみの求めたことも きみと求め合ったことも」

きっと良かったんだろう きっと正しかったんだろう
間違いなんてなにもない 間違いなんてあるはずはない

あなたのその手が 夢を乗せて運んでくれるの
あなたのあの日の目がきっと どこかで見つめてくれる
空も海も越えて 今日もここを見守っていて

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あいそう – たむらぱん

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