星がやさしい銀色の
しずくをそっと落したら
僕はあなたの手を取って
踊り始める舞踏会
こうして腕に抱ける日を
愛した時から待っていた
たまらないほど会いたくて
二人の夜を待っていた
ほほ寄せ ほほ寄せ踊ろうよ
このまゝ このまゝ 寄りそって
月がやさしい銀色の(銀色の)
しずくをそっと落したら(落したら)
僕はあなたの手を取って
森の中に消えて行く
一番一番きれいだよ
誰にも誰にももうあげない
夜がせつないため息で(ため息で)
二人をそっと抱きしめる(抱きしめる)
夢を見ながら目をとじて
森の中に消えて行く
森の中に消えて行く
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若い娘は お色気ありそでなさそで ありそでほらほら 黄色いさくらんぼつまんでごらんよ ワンしゃぶってごらんよ ツー甘くてしぶいよ スリーワン ツー スリー ウー
知らなかったの 愛したら男の人って つよいのねいきなり接吻(くちづけ)された夜わたしは蜜になりましたあなたがくれた 幸せでこんなに頬が バラいろよだからきれいに
空よ 水色の空よ雲の上に 夢をのせて空よ わたしの心よ思い出すの 幼い日をふるさとの 野山ではじめて 芽生えたあどけないふたりの小さな愛空よ 教えてほしいのあの
あなたと走った 砂浜だけが私の思い出 語っているの二人つづった 愛のことばも消えて行ったのラララ…プリーズ プリーズ プリーズ プリーズプリーズ プリーズ プリ
恋のはじめは 女の弱さ始めて知って 愛したぼくさあなたの瞳 逢うたび炎えてわたしのからだ とかしてしまうそうよ あの日は雨だった人恋しいよな 黄昏が二人を おか
あなたの過去は 傷ついたままでいいわいいわわたしがきっと いやしてあげる心の傷までもくやしいけれど こうなることは会った時から感じた だからこのまま寒いのあなた
別れた人すてきな人だったけど初恋なの夢中だった二人ともどうしてだめになったのかしら今ではもう遠い思い出別々の道を歩いているけれど時が二人の身の上を変えてもきっと
泣いている あの子は泣いている男にふられて 長い髪を切ったよ使い果たして お金もなくてどこへゆくの どこへゆくの泣いている あの子は泣いている仕事が辛くて 指先
恋を知らないから 淋しいのね夢を探しているの 私たち私だけのものが この手に欲しいあとに何がきても 悔やみはしないわ恋にひそむ涙 知った時に始めて 大人なのね
あたしの命を捨てるも拾うもあたしの命をあずけているのにあたしの命をくちづけのたびに燃えさせてしまうあなたが好きなのあたしの(あたしの)心を(心を)見ないふりをし
恋って なあに?朝のひかり恋って なに色?ピンクのバラ恋の味って どんななの?すっぱいレモンだから わたしはだから わたしは恋をしそうよ恋をしそうよあの人の目が
愛あなたと二人 花あなたと二人恋あなたと二人 夢あなたと二人二人のため 世界はあるの二人のため 世界はあるの空あなたとあおぐ 道あなたと歩く海あなたと見つめ 丘
ほんとはわたし 他にも好きな男の人がいたのですそれなのに やっぱり わたしは女淋しげな あなたの愛に打たれてわたしは心を変えましたあああ 愛に打たれていく度もあ
テラスでコーヒー 飲むときもキスしてキスして おいしいねひやかされても お熱い方がお熱い方が ステキ!若いときって 短いものね恋は休んじゃ いられないたのもしい
お気に召すまま 泣かせてねそのあと好きだと いってよねちょっぴりすねてる 黄昏(たそがれ)は抱いてあげるよ 分かるだろうあなたと あなたと 二人なら眠る時間は
あの人に この思いをそっと伝えて欲しいさみしくて さみしくて 心が苦しいあの人の あの人の 面影がいつまでも消えず 眠れないどんなに愛してても どんなに愛されて
横顔は いやよ涙が 見えるから横顔は だめよああ 最後の夜に別れの言葉は 悲しい想い出つくるからこのまま お別れ お別れしましょうさよなら あなたなぐさめは い
あの日から 私は私でないの大空を 心がとんでいるあの人の 瞳にみつめられて見知らぬところに 行く私そこはみずいろ 空もみずいろ愛も涙も みんなみずいろ二人だけの
ほほに小さな 泣きぼくろかわいい人よ なぜ泣くのあの人なにも 知らないのわたしの愛は 届かないあの人を あの人を愛した その日からひとりぼっちの 夜がこわいの逢