純粋な 乙女の心は
一心に 咲くことを願い
花びらは 開く夢を見る
未だ見ぬ 君想い 蕾を膨らませ
花の 命は短いの
儚くて 美しい 刹那の輝き
白い薔薇の蕾 清く正しいまま
くちびるを 守りたい 巡り逢えるまで
誰か時計止めて ずっと無邪気なまま
私たち もう少し 汚れも知らない
少女で いさせてよ
華やかな 赤い薔薇よりも
しおらしく 可憐な姿で
誰よりも 熱く胸に秘め
君のこと 想ってる 一途な片想い
細く かよわい指先に
隠してる トゲがある ちょっと気を付けて
白い薔薇の薫り 甘い恋の吐息
“清純”と“誠実さ” それが花言葉
もう少しこのまま 今は蕾のまま
いつの日か 咲かせよう 恋の白い花
君だけ 捧げよう
いつか散りゆく 運命だとしても
最後の時まで純白でいたい
白い薔薇の蕾 清く正しいまま
くちびるを 守りたい 巡り逢えるまで
誰か時計止めて ずっと無邪気なまま
私たち もう少し 汚れも知らない
少女で いさせてよ
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