さとみ

  • My Heroine – さとみ

    今すぐ君に会いに行くよ君をずっと守ってあげるよ一生誓うよ 僕は君を愛してる (You’re my heroine forever) 当たり前すぎて気付けなかったんだけれど隣で笑う君の顔 独り占めしたいんだ失って初めて気付くとはいうけれどそんなの知らない方が良いその瞳が欲しい こんなにも焦ることなかったけどこんなにも愛しい鼓動が高鳴って隠せなくなった僕の気持ち (おいで) 今すぐ君に会い…

  • ずるいひと。 – さとみ

    夢がひとつ叶うとしたら幸せな恋 したいないつからか その笑顔がしんどくなっていた いつもあたしの部屋でふたり埋まりやしない 何か好きなフリするのやめてほんと君はずるいね 腕の中にいるのに透明で何も見えない「会いたいな」夜の連絡でまたここで待ってしまうんだろうな 嗚呼 なんてこんがらがってんだあたしこんな好きんなっちゃってそんな甘い言葉 よく言えるわ君には帰る場所があるじゃんか 別にあたしこの関係に…

  • 今日がはじまる – さとみ

    いつの間にか夜が明けていて 眠れないまままた朝が来て僕の最低な人生を 太陽が無視して昇ってく鏡に映った酷い顔が 薄ら笑ってはこっちを睨む「何の価値も無い奴の癖に よくもまあ生きてられたもんだ」 夢とか理想とか 現実が全て塗りつぶしてそのあと残るのは 何処へも行けない僕の心こんなに苦しいのは それでも願ってやまないからただただ笑って生きたいだけ 何度も引き裂いて 引き裂いて 破り捨てたページの一番端…

  • シュガーテイスト – さとみ

    繰り返す バフとデバフもう良いっすか Enough is enoughミルク シュガー 秘密 溶け合うまたいつか 君と出会う コーヒーに一滴のエントロピー増大していく千の文字よりもあの一言だけ エンドロールに刻んでおいて 忘れんように 記憶も曖昧だ 前後のシーンいっそ半分じゃなく全頃しこんな頑張っても 援護なし?だなんて どうやら皆もエゴらしい わかってる 俺の闘いだってことは都合の良いロマンスも…

  • Save you – さとみ

    (Save you tonight) Your single teardrop spilled over to the bedBut there is no second time again It’s hard to stopTo be in the pessimistic moodBut think about it coollyYou’re better than y…

  • Midnight Magic – さとみ

    ひとり彷徨うmoonlightこの溶けたグラスはlonely night (Yeah)愛を探し求めてまた闇に落ちてくの 首筋に流れてるあなたを噛みついて消してあげるAh運命じゃないわかっているけどねぇ?このまま朝までいさせて抱きしめて Let’s breaking out愛で溶かして飲み干してあなたの声で殺してみせてLet’s breaking downLet’…

  • アイロニ – さとみ

    少し歩き疲れたんだ少し歩き疲れたんだ月並みな表現だけど人生とかいう長い道を少し休みたいんだ少し休みたいんだけど時間は刻一刻残酷と私を引っぱっていくんだ うまくいきそうなんだけどうまくいかないことばかりで迂闊にも泣いてしまいそうになる情けない本当にな惨めな気持ちなんか嫌というほど味わってきたしとっくに悔しさなんてものは捨ててきたはずなのに 絶望抱くほど悪いわけじゃないけど欲しいものはいつも少し手には…

  • アサルトラブ – さとみ

    マジホントしょうもない話くだ巻いて吸ってまた吐いてそれ聞き流すことも仕事善良に特化した神対応酒に溺れた青年がもがき足掻いている様は浜辺に打ち上がった魚の様だった へんてこりんな不安材料「そんなの大して意味ない」と言葉と言葉の隙間に身を任せ そしてキスをして慰めて好きなだけ優しさに飲み込まれるのさ全て嘘と知り騙されて朽ち果てて繰り返しあなたを抱くのさその願いもいつかは散るのさ 日にほんの一杯の酒と気…

  • 感情色 – さとみ

    ah… 赤い輪の中に 差し込む指先君の心さえ 焼き尽くしてゆく ゆらゆらと揺らめく陽炎が君のこぼす滴を吸い込んで目の前に道を描いている 空には無邪気に飛び交う鳥たち その声がその息が 君の体を抜け出してこの世界抱きしめる ah ah君の目が明日の画を見つめるその瞬間にこぼれる感情 どんな色? 群青の空 白い月を囲い君の全てを映し出している ギラギラと色めいた景色が君の頭の中をかき混ぜて…

  • ワンダラー – さとみ

    いつもよりも早く目覚めた朝に意味もなく飛び出した世界はうんざりするほど眩しすぎてなんか笑えてくる少しだけ歩いてみようか それは単純明快なんだよって何度考えたってそこにいつもの僕はいないでしょかき混ぜた感情いつまで経っても濁ったままで吐き出すこともできない 散々でもきっといつの日かきっと信じる日々に無理しちゃいないけれど歩き疲れた僕らの足元にできた水面に映った笑顔 いつもよりも上手く寝れない夜に君の…

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