さくらと一郎

女のきずな – さくらと一郎

(男女)そんなにわたしを 好きならば
(男女)一緒に死ぬよと
(女)約束してね
(男)生きるあかりを あなたにかけて
(女)泣いて女は 夢を追う
(男女)あゝ あなたのわたし わたしのあなた

(男女)あなたがほどいた 帯だから
(男女)あなたが結んで
(女)くれなきゃ駄目よ
(男)あわせ鏡に うつした涙
(女)見られたくない あなたには
(男女)あゝ あなたのわたし わたしのあなた

(あなたのわたし)(わたしのあなた)

(男女)あなたの命に すがりつき
(男女)苦しみたいのよ
(女)泣かされたいの
(男)どうせつめたい 世間のうわさ
(女)気にはしないわ かまわない
(男女)あゝ あなたのわたし わたしのあなた

人気の新着歌詞

居酒屋 – さくらと一郎

もしも きらいでなかったら何か一杯 のんでくれそうね ダブルのバーボンを遠慮しないで いただくわ名前きくほど 野暮じゃないまして 身の上話などそうよ たまたま 

かつおぶし – さくらと一郎

女は男の鰹ぶし可愛がられて だまされて涙の出るほど 身を削るああああネオン街ネオン街男と女のかけひきにやっぱり私は 負けたのねやけに降れ降れ 恋しぐれ男は女の鰹

いつのまにか – さくらと一郎

いつのまにか 俺の傍にいていつのまにか 俺の心に染みついていたそんなお前が 不びんだよ 泣けてきちゃったぜあなたが好きだから あなたに決めたから私ついて行くお前

昭和枯れすすき – さくらと一郎

貧しさに負けた いえ世間に負けたこの街も追われたいっそきれいに死のうか力の限り 生きたから未練などないわ花さえも咲かぬ 二人は枯れすすき踏まれても耐えた そう傷

今夜は離さない – さくらと一郎

抱いてほしいなんて 女の口からいえるわけなどないわ いじめないでねすねた君の顔が たまらなく好きさこのまま二人きり 踊りつづけよう恋は魔法さお酒のようね知らず 

Back to top button