「しめじ体操第一」
にょっきっき にょっきっき
にょーきにょき にょーきにょき
胞子がファー 胞子がファー
しめじ体操 にょっきっき
感染したらもうおしまいだよ
楽しい日々がはじまるんだから
ともに歌おう ともに笑おう
ようこそ 君もさくらしめじ
さくさくさくさく さくっら
しめしめしめしめ しめっじ
さくさくしめしめ さくらしめじ~!
「しめじ体操第二」
さくらあげて しめじあげて さくらさげる
しめじさげて さくらあげて しめじあげて
さくらさげないで しめじさげない
しめじ体操 にょっきっき
さくらのような 日なたの気持ちも
しめじのような 日かげの気持ちも
ともに歌おう ともに笑おう
みんなで さくらしめじだから
さくさくさくさく さくっら
しめしめしめしめ しめっじ
さくさくしめしめ さくらしめじ~!
さくら(さくら) らーららーらー しめじ(しめじ)
ともに歌おう ともに笑おう
だれもがさくらしめじだから
さくさくさくさく さくっらしめしめしめしめ しめっじ
さくさくしめしめ さくらしめじ~!
さくさくさくさく さくっらしめしめしめしめ しめっじ
さくさくしめしめ さくらしめじ~!
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せきがえのかみさま – さくらしめじ 期待増すばかり クラス替えですあこがれのあの子は同じ組君の隣を ねらってたんだ 席替えの神様かもーんお花みたいだ君の笑顔はすてき みとれていたんだ体育の時間無駄
まよなかぴくにっく – さくらしめじ 気がつけば夜空にお星さま ぼんやりと眺めた天の川先っぽとんがりお月さま ニコニコと笑顔で歌ってるそうだ 一緒に行こうよ 星をくぐって「大好き」カバンに詰め込んで
てぃーけーじー – さくらしめじ あの日はとても寒い夜でしたきみとの出会い忘れらんないよ風邪をひいて熱が出てばたんきゅーの僕の(Go hunt!)枕元お母さんが連れてきたきみはまぜまぜまぜまぜま
さんきゅう – さくらしめじ これから先には何が待っているんだろうなぁ背伸びして覗いても よくわかんないしそれでも時間は僕に構いもしないで小走りで通り過ぎてく まだここにいさせてよだけど夜眠
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またたび – さくらしめじ きっとまたあの道で今日もぼくを待ちわびているんだちょっとだけ甘えんぼだけどいつも気がすむとバイバイフラフラ道草 自由を歌ってるしっぽをユラユラ お気に入り電信柱
こんこんずし – さくらしめじ 甘くてしょっぱい 不思議な味がするお腹が減ったら すぐに手が出るよ一口で半分 二口で頬張ってみんな驚く くらい食べちゃうぞ冷たくたって 温かくたって知らないうち
だるまさんがころんだ – さくらしめじ おにさんこちら 手のなる方へ走ってだるまさんといっしょに転んだへんてこポーズで気取ってみたりしながらふりかえったらきみはほら笑顔ドッジボール ぼくはへたくそでい
ふうせんはなび – さくらしめじ パッと咲いた花火 君の横で夏休みなんて早く終わればいい1ヵ月半も君の顔見れないなんてさ8月のある日 君からのメッセージ「今夜、花火見に行こう!クラスのみんなで」
ひだりむね – さくらしめじ 昨夜も夢に君が出てきたこれで1、2、3、4、5、6…もう数え切れないよ思い起こせばあの日からだよ初めて君と話した 席が隣になってからうまく喋れない僕だったけど君
みちくさこうしんきょく – さくらしめじ 目指してる場所がぼんやりとみえてきたよお風呂上がりにくつろいでいたらふんわり 浮かんだだからとりあえず歩いてみることにするどれだけ時間がかかるだろうか知らない
ゆめがさめたら – さくらしめじ まっくらに誘われていつの間に眠っていたよ窓の向こうに覗いている月の光目の前に広がった思い出を眺めている僕は気づいていたここは夢の中忘れていたことも見ないふりをし
いーでぃーえむ – さくらしめじ えーめーだーめまーだまだめーお父さんは言うんだお風呂上りは冷えたビールとこれだっていつも世界中どんな高級食材でもこれより合うのそんなの無いんだって 言うんだそう
おたまじゃくし – さくらしめじ ゆったりまったりといつも気楽にいたいけどそんなおねがいごとおこられちゃいそうそもそもこんなのんびりのボクだから水の外までは長い道のり毎日がずっと楽しくて笑ってば
かぜいろのめろでぃー – さくらしめじ きっと詰め込み過ぎちゃうからなくなったとき余計に悲しいんだよいっそ何もかも放り投げて忘れたふりできれば楽なんだろうな一体いつから自分自身にほんとはつらいのに嘘つ
ケセラセラララ – さくらしめじ ああ 思い出潜んだ 季節の予感突然それはやって来たそう いつもと同じような 街の揺れる木々が風と踊るよバックビートに体を預けたら君の歌う声と 僕の鳴らすリズム合
fragile – さくらしめじ いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする好きなのに伝わらない こんな想い切な
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きみでした – さくらしめじ あぁもうなにをしてたって考えてしまうんだ 君のことを手をつなぎたいとか思っちゃうんだよ1人でいた帰り道 君の背中 みつめてた声にならないまま膨らんだ この気持ち