考えているより 動いたほうが容易かったり
歩いたほうが景色も見えて 小さなことだって思えたり
想像ばかりして 見えてるものが見えなくなって
嫌いにさせる理由見つけて進めなくなってしまってる
今日は顔あげて 明日歩こう
誰も知らないところでひとりで咲いてる花を見つけてみよう
僕らの今日は迷いそうな道があり とてもひとりじゃ行けそうもないから
手をつなぎ合おう
楽しい場所にいて 楽しまなくちゃいけないような‥
そんな気持ちでいる事がもう とても楽しいと思えない
本当は笑えることを知ってるよ
それは君が君らしく気を抜いた時のあんな日の顔です
綺麗な花はそこにただ咲いてるだけ それが誰かの元気になれるから
信じて生きよう
誰かが君の名前を呼べば君は振り返るのに
誰かが君を気にしているよ‥ どうやって呼ぼう‥
「優しくされたことはない」って言ってみても
君の心に名前がある
僕らの今日は迷いそうな道があり とてもひとりじゃ行けそうもない
花はそこにただ咲いてるだけ それが誰かの元気になれるから
信じて生きよう
あしたは笑おう あしたは笑おう 好きなだけ離れていても同じ夢をいつも見ている瞳の奥 閉じ込めた悲しみなら二度ともう思い出す事はないよ僕がほら隣にいてあげるだから
二人の逢える時間は限られてるから交わす言葉の一つが大切になる例えばそれが意味を持たない冗談でもいい一緒にいる事が解るなら それでいい知らない夜に星は流れているこ
街は夜明け近い霧の中 月が白い空にうかんでるまだ答えを見つけ出せずにいるボクらを笑うだろうか？ちらかして放り投げたままの夢が 今になって胸の奥につきささるどこま
君と同じ時を 歩いていることに大人になった今 照れずに素直におもう愛しい日々涼しい南風 味方に巻き込んで二人だけにしか知らない約束を叶えていた僕の目は透き通った
sweetキャラメル色の夢から覚めてどしゃ降りの朝穴のあいたレインブーツでステップsing in the rainどよめく街のマンホールから響いてるゴスペル暗い
風に揺れてるブランコ 一人見ていたlonely...どこか遠くで 聴こえる鐘の音この世界はいつだって あたしをのせてRollin'...休む間もなく明日が来るわ
アルカリとマンガンの電池じゃどっちが心にあうの？袖の中入り込む密かな生き物達から招待状声にだしたら消えてしまう初恋みたいな悪夢と方法論浮遊する言葉達意味なく唱え
Chulululu…Someday アスファルトに暫く残してOne day 消えていった轍はどこに行った？見えない世界を知りたい 例えば世界の裏側をバスで走りた