夢のような日々は終わって
エンドロールの続きを生きなきゃ
たとえ記憶から溢れ落ちても
この心はあなたに生かされている
痛みすら慈しめたなら
木漏れ日が揺れる場所へ
ひとひら、ひとひら、
燃やす花になる
光って、光って、
灯火のようになる
昨日あなたの夢を見たよ
日向のプールサイド 子供と手を繋いで
願いと現実は交わらないけれど
なんてことないのさ それでいいのさ
痛みすら慈しめたなら
木漏れ日が揺れる場所へ
ひとひら、ひとひら、
燃やす花になる
光って、光って、
灯火のようになる
ひとひら、ひとひら、
燃やす花になる
光って、光って、
灯火のようになる
ひとひら、ひとひら、
燃やす花になる
光って、光って、
灯火のようになる
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声が知らぬ歌を歌い街の明かりがすべて消えてゆくのです息をすれば少しずつ変わるだろう街を抜けて花を探しているそれでも見慣れた足首は走り去ってゆくそれでも見慣れた足
目が覚めたらすっかり夜で誰かに会いたくなったよ鍵もかけずに部屋を出て夜の、夜の、空を歩く最近は髪も爪も切らず復讐もガソリン切れさなんにも食べたくないしずっと考え
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生ぬるい情性で生活を錠ばすゴミ箱みたいな部屋のなかで、時が過ぎるのをただただ待ってる それだけ眠れない夜更けに呼吸の音を聞く許せない言葉もやるせない思いもいずれ
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隠しても隠しても隠しても見えてるはみでてるわかってるあなたは狂ってるそれでもそれでもそれでもやっぱりまっすぐ佇むあなたはきれいさぼくはいつかあなたを失うだろうあ
いつそう言うのI think you will never sayいつそう言おうかI think I will never say言えそうにないないつまでたって
記憶は思いどおり風化する窓際で、嘘ばかりついていた記憶は思いどおり風化する窓際で、きみは外ばかりみていた深海のね 魚たちは浅瀬ではね 死んでしまうの意志のない言
ゆこう 港まで帰る場所など捨てましょうあなたが歌っているのは嗚呼 最後の子守唄もう一度だけ教えてあげるあの合図を、ユーリカさあ夢をみて さめないでゆこうよ その
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あいつをどうやって殺してやろうか2009年春、どしゃぶりの夜にそんなことばかり考えてた完全犯罪とかどうでもよくて金属バットを振りぬく夢悪意だけが真実の、春の夜の
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シリウス、ベガ、アルタイル、ティコの星太陽から何億光年のこの場所で細胞分裂をやめられないぼくらは星巡りの唄をうたいながら泣いてるシリウス、ベガ、アルタイル、ティ
青い花柄のワンピース脱げかけた黄色いサンダル飲み過ぎた道すがら誰もがきみの噂話をしているいつもの街で会えるような気がしていたよ馬鹿げた妄想で今夜もまた踊りつづけ
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伝えたいことなどとっくのとうに無い錯覚起こしてるただそれだけなんだよごめんねごめんねこれでもう忘れよう花束抱えて海へと向かった最初で最後の他愛ない約束をしようき
言えない言葉は 日常にうずめ忘れたふりして かりそめの愛を知る心のどこかで まだ少し信じてた愛おしい幻 このままどこまで行こう再生USインディー脳内LSDを嚥下