全てが嘘に見えて
崩れ落ちてしまえばいいと
思ってたその時も
誰かに愛されていたくて
もう立ち直れないと
思っていた時ももう過去で
なんてことない顔で
明日だって来るのだから
失うものはここにない
欲しいものはすぐそこにある
気持ちはココにあるのに
届かない、触れられない
私はここにいるのに
人波の中 ひとり
何度投げ出そうとも
大切な君には余計
伝えたいことばかり…
伝えられないことばかり
こんなにもそばにいても
虚しいよ 孤独になる
気持ちはココにあるのに
言葉になり冷めてゆく…
私はここにいるのに
君がすごく遠いよ…
こんなにもそばにいるのに
悲しいよ 繋がらない
こんな仮面壊して
閉ざさないで聴かせてよ
同じ時にいるのなら
今傷に触れてでも
もっとリアルに感じたい…
もっとリアルに…ah
どんな痛み覚えても
君を求めてたんだ
この壁のすぐ向こうの
君のことを教えて…
教えて…
たったひとり 夜行列車でこれから行く 新しい街不安と期待 握りしめて知らない景色 見つめた暗いトンネル 抜け出したら明るい 朝が 迎えてくれるよ今 描いてた 遠
色の消えた町並みのツリー最後のイブも去年になって特別じゃない幸せひとりぼっちの宝物あなたが見つめる先に誰かがいること分かってたけど偶然やその笑顔に夢見てしまうわ
気持ちはいつも押し入れの中有り難迷惑 テキトーな建前でかわす言葉にいつも本音はなくて極まる芝居 嫌われるのが怖いだけ決めつけた言葉 何がわかるの？本当のANSW
いつもと同じ授業時間ノートは白紙のままにしてぼんやり 窓の外眺めて浮かぶことはただひとつだけ答え出せる公式 なんてないから導いていくよ この手でWalking
突然の出来事に息をつく暇もなく私恋に落ちてしまったんだよ「おはよう」いつも通りの会話も全部特別なんだよキミが好きだから友達の関係性？そんなのは望んでいないからね
あかね色繰り返す夕日沈むフェンス越しにつづいてるその鼓動を止めないでひとり汗流すシャツに染みてゆく想い報われなくて跳ね返されてても逃げずにいて戦ってる君がいつも
つかみたい 全力も飛び越えて今 輝くあの夢をつかむんだ この手を高く伸ばしてステージからあの空へ僕らが足を揃えて走り抜けてきた日々は2度と描けない景色ばかりでそ
熱い日差し見上げる日も冷たい雨に打たれる日もいつもキミが側にいてくれたキミが笑うと嬉しくって素直に伝えられないけどココロから本当にありがとう乗り越えて何度でもま
大したことないなんて思っていたらそれが後程見事大惨事もう目も当てられないなんとかなるよねなんて信じていたらそれがあっ！とまさかの急展開どーしてこうなるの？辛いと
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