かりゆし58

ア・モーレ ア・モーレ – かりゆし58

アナタに会いにやって来たよ 抱擁しよう
建前だけの言葉よりも 抱擁しよう
愛に愛され 愛を愛せ 抱擁しよう
愛に愛に向かい進む 抱擁しよう

陽気に笑って生きても 寂しく泣いて過ごしても
結局どっちも僕らの一生涯
選んでいくのはいつでも自分自身だぜ
ウィー・アー・フリーダム

滑って転んで何度も諦めかけても
いつかはキラキラ輝き出すのさ一生涯
でっかいチャンスはいつでもピンチの後にやって来る
ウィー・アー・フリーダム

グラッチェ・アミーゴ

置物の夢はいらないぜ 抱擁しよう
売り物の愛はいらないぜ 抱擁しよう
男 も女 も関係ない 抱擁しよう
大人も子供もめんそーれ 抱擁しよう

さあ 踊り出せパーティー
さあ 唄い出せパーティー
さあ 始めようぜパーティータイム
ファンキーでハッピーなパーティー

人気の新着歌詞

オワリはじまり – かりゆし58

もうすぐ今日が終わる やり残したことはないかい親友と語り合ったかい? 燃えるような恋をしたかい一生忘れないような出来事に出会えたかいかけがいのない時間を胸に刻み

冬がはじまるよ – かりゆし58

8月の君の誕生日半袖と長袖のシャツをプレゼントしたのは今年の冬もそれからもずっと僕らが一緒に過ごせる為のおまじない髪をほどいてみたり突然泣き出したりわくわく す

証 – かりゆし58

ああ 本当にそうだよな獣道のような現実の隅でおれ達は何度も踏みにじられてきたよな心から笑える瞬間なんていつでもあっという間に過ぎてく一体ここが人生の中のどの辺な

風のように – かりゆし58

強い向かい風の中 また今日も走り続ける巡り会いを紡ぎながらどうやら間違いなかった 正解なんてなかった「そうかもな でも そうじゃないかもな」ってことなんだ考え方

ウージの唄 – かりゆし58

ウージの小唄 ただ静かに響く夏の午後あぜ道を歩く足を止めて 遥か空を見上げたこの島に注ぐ陽の光は 傷跡を照らし続けるあの悲しみをあの過ちを 忘れることなかれとこ

恋人よ – かりゆし58

人を信じ抜くということは こんなにも難しいものかアナタを想えば思う程に 不安や嫉妬がついてまわる両刃のような恋心よ 想いの分だけ傷は増える疑うことはそれだけで 

恋しくて – かりゆし58

恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたのもどる気は ないなんて ウソをついて 笑ってても信じてた もう一度

このまちと – かりゆし58

拝啓 君に宛てた手紙を書いているよそういえば初めてだな たまには悪くないだろ君が思うよりも元気だぜ 気にかけてくれてありがとう今度このまちにおいでよ 見せたいも

じゃあまたな – かりゆし58

覚えているよ なくしてないよ 流れていくよ 戻らないよ信じているよ 変わってないよ まだやってるよ そう言ってくれよああ 春の日が僕達の間に割り込んでくるじゃあ

ゆい – かりゆし58

何もかも君となら これだけは君になら 心 言葉よりもっと自由越えよう君となら 越えよう 何もかも 越えよう これだけは越えよう 声を国境線の上にただただ咲く花を

言葉にできないこと 言葉がいらないとき~復刻盤~ – かりゆし58

そりゃ楽しいことばかりじゃないよな二人の思い出なんてむしろつまらないことのほうが何倍も何十倍もある恐い先輩に呼び出されてあちこち殴られた日の帰り道ボコボコになっ

笑っててくれよ – かりゆし58

笑っててくれよ 世界がどんな明日でも笑っててくれよ 遠く離れてても どうか思えば本当に色々あったな 色々あり過ぎたくらいでも 君に会えて本当良かった ありがとう

愛なのでしょう – かりゆし58

昨日は本当にごめんよ ひどいこと言いましたあなたにがっかりされるのが怖くて 強がって今日も本当にありがとう ごちそうさま 美味しかったよあなたが笑っている ただ

また君に会いに – かりゆし58

あの日のままでいられるのは あの日の思い出だけ呆れるくらい相変わらず 変わっていくものばかりふいにどこかであの人が笑ってるような気がしたら風になって君に会いに 

あなたが好きだ – かりゆし58

どうにか自分を許せるくらいには 優しくなれたらいいのにな動かないって動きかた 真面目なふざけかたどうやら淋しさの出どころは胸の奥じゃない 人との間「自分だけ」と

あいのりズム – かりゆし58

つないだ手 あなたを守って 誰よりも近くで 永遠の誓い 愛何度も泣かせて だいぶ遠回りをして やっと気付いてもう二度と離しはしないだいたいこんな感じで だいたい

まっとーばー – かりゆし58

真っ向からどストレートだもう一歩も引けない時には何もかも全部を自分の真っ直ぐに懸けろ同い年の幼なじみで しかも近所で育ってきたからまるで家族みたいなもんだ お前

ゆくれベイベー – かりゆし58

こんなところで会えるとは思わなかったよ夕飯時のスーパーで再会なんてな何かを探している時 指を差す癖が変わらないままだったから ひと目で分かった卒業してすぐに君は

青春よ聴こえてるか – かりゆし58

校庭の片隅で遠い目をした青春があいつらは今どうしてんだって僕に聞いてきたまあぼちぼちやっている もういい歳にもなったし答えたら何だかさみしげな顔でそうかと笑った

たとえば唄えなくなったら – かりゆし58

いくつもの街を越えていくつもの時を越えてたどり着いた唄は 夕陽に赤く染まって響く消えて行く「今」達が全てを連れて消えていく喜びも悲しみも夜空の彼方消え去っていく

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