ドリーパートン ちちでかい
ドリーパートン 今いくつ
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ドリーパートン ちちでかいドリーパートン 今いくつドリーパートン ちちでかいドリーパートン 今いくつドリーパートン ちちでかいドリーパートン 今いずこ世の中の男
白いおひげと銀ブチメガネ やさしい笑顔でチキンをうってるあれはアンタのにせもの いったいあれは何者?アンタが街にやってくる 年に一度のこんな夜アンタが街にやって
混んでるときは 駐車場が遠く 不便だけど それでも行く頭の上から クツの下まで オレのファッションは いつも全身チョーフパルコ チョーフパルコやさしい兄ちゃん
ボクが今 街に出て サンポを したならばヒトビトが むれなして ボクに手をふるだろうなかには 泣いてる人も あまりにもおどろいて叫ぶ人も いるのさきっと 制服を
君が潤んだ目をして こちらを見たから僕はいくことにしたよほんとは君と いっしょにいくのがいけないより いいんだろうけど僕が先にいくときもあるだから今日は先にいく
オレの力は みんなの笑顔カートに乗って みんなの街へ気がつけば そこに LGマン弱さはみせない LGマン朝焼けまぶしい ひとりみも毎日 いそがしい 主婦たちもほ
あれかな最後にたのんでしまったアイスクリームしたたかにのんでしまった今夜の酒にあきらかにおなかにダメージというなのついか朝からもともと調子はそんなによくはなくて
ヤミが降りてくる 悪魔の手に導かれ その吐息は甘く 禁断のシンフォニーお前はバラの様 吸い寄せられる蝶 運命の花びら 舞って舞って落ちる迷宮をさまよい 瑠璃色の
あの娘が食べていた 甘い香りに誘われて思わず声かけた あまからい恋なのさほかに誰もいない そばやの奥にただふたりしょうがないよきみが 魅力的だったから砂を噛むよ
ボクらは まだ気がついていなかった風があたたかい春の日 君はそこにいたあんなに 口をあけて 笑いあったのに今までは そんな仕草さえ出来るわけがないそっと瞳をとじ
そう かぶせる時に おかしな間がうまれてそう あせって僕は 何枚もムダにした君のコト考えて ふるいたたせてもひえきった夜のトバリ ボクをおいて行かないでそう愛さ
ふとしたことで 口の中 小さな コーナイエンほんの少しで凶器 仕事におわれ短気イライラしてたら 同じ場所をカム カム カム カム カムアハ~アハ~気がつけば 口
あなたは忘れているわね赤いターバンをまいて二人でもくよくをしにまちあわせて歩いたいつだってあなたはおくれてきたわ若かったあの頃 そばにガンジス川あなたは忘れてい
妹よお前が泣いて帰った あの夜の事をおぼえているよあれだけほれて ほれぬいていた あいつにふられて遠くからしか 見守れないけどたまには兄きのオレにも兄きらしい事