おチビさん

アルゴリズム会議 – おチビさん

今回のテーマは愛です どうすれば人に愛されるか
存在価値を 誰かに認めてほしいだけ
一人は嫌 嫌われたくもない 自分さえ愛することができない
無償の愛を 君と分かち合う
それが愛か?

どれだけ考えてみても 曖昧な答えしかなくて
悩みの種に水を与えながら 本日の会議終わります

今回のテーマはいじめです 不登校になる人もいます
自分を責めて 自ら命を絶つ人も
溜め込んだ 苦しみや悲しみを 吐き出さなきゃ辛いままだよ
それは言葉に 伝わる想いに
それが歌か?

どれだけ悩んでみても 明確な選択はなくて
悩みの花に日光を浴びせては 本日も未解決のまま

どれだけ考えてみても 悩みの種は消えないんだな
人は常に悩みを抱えながら 生きてゆくそんな人生
悩みの種を今日も育てながら 本日の会議始めます
本日も無駄に終わります

今回のテーマは僕です 何がしたいか分からないけど
考えながら 僕は僕らしく 歩いていく

人気の新着歌詞

最低人間 – おチビさん

自分のことが嫌いになった 全てどうでもいいと思えたこんな下らない世界なんて いっそ いっそ 消えてしまえ下校途中の駅のアナウンス 人身事故があったらしい崩れ落ち

痛みの世界 – おチビさん

冴えない日常の中を 紛れ生きるだけの僕は全てに嫌気をさして 一人屋上から下を 見てたんだ傷つき傷つけ合う日々に 向き合う事もせず 逃げて今日まで無駄に生きてきた

不登校少年 – おチビさん

今日何にもないこの日々に 何人の人が生まれただろう今日何にもないこの空を 何人の人が見上げただろう今日水曜日こんな夜に 何人の人が泣いてるだろう今日何度思ったか

孤独の戦争 – おチビさん

誰にも理解されないんだ いっそ消えてしまいたいほどに今日も世界の片隅で 小さな命が消えていた生きてる意味ってなんですか 人はどうせ死ぬじゃないですかそれでも生き

普通ってなんだよ – おチビさん

授業中 窓の外を眺めながら思うんだ僕の人生はこんなものでいいのかとただ無気力のまま今を生きている生きている 息をするただ ここにいる 生きてゆく最近 学校をよく

ユメアト – おチビさん

誰かが付けた 足跡の上を歩くまるで深く傷ついた 傷跡にも見えた誰もが一度見た 夢の先へ向かう歩けば歩くほど 道に倒れた人が 泣いている消えたいとか 言ってみるけ

無力人間 – おチビさん

不意に虚しくなるんだ 現実にふと目を背ける報われない日々の毎日さ 涙が止まらない僕の救いだった音楽も 今じゃ錆びついたガラクタだ綺麗事を並べたってさ 誰も救えや

死にたい人*生きたい人 – おチビさん

死にたい人 生きたい人生まれた意味は僕は死にたい人なんです夢も家族も恋人も全て 失った誰かこの無駄な命を救ってください死にたい人 生きたい人生まれた意味を 探し

嫌われ者 – おチビさん

嫌われた方が むしろ幸せかもな傷つけてしまうのなら 嫌われ者でいいよ言葉がない方が むしろ幸せかもな口は災いの元 何も話さなくていい私の気持ちなんて 分からない

憂鬱と夢見月 – おチビさん

この世界に生まれて 幸せでしたか?この世界に生まれて 何を見つけました?問いかける言葉に 耳を塞ぎ込む未来に期待して 今日も目を閉じた眠れない夜は 不安に襲われ

エンプティー – おチビさん

何者かになれると思っていた自分さえ耐えればいいと思っていた努力は報われると思っていたそう 思っていただけなんだ愛想笑いが上手になっていたいつか自分を好きになりた

夢切符 – おチビさん

寝つけない午前三時 時計の針は止まったまま窓に差し込む月明かり ひとつの光が空へと消えたそれから気がついた時には 名前のない駅にいたんだ向こう側で誰かの足音 制

ゲーム依存症 – おチビさん

クソゲーみたいな 人生ゲームだ一向にクリアできる 気配もないあなたも そうだとは思わないかい?こっち側に 堕ちる気はないかい?経験値があるとするならば僕のデータ

ねぇ母さん – おチビさん

命はいつか終わるのです 僕らも必ず死ぬのでしょうこの世界で生きるもの全てに 等しく正しく終わりが来るのです食事をとる喜びも 誰かと分け合う優しさもその幸福に似合

あっちこっちガール – おチビさん

Wow あっちこっちそっちどっち今日は 一人 何しようかなあちら こちらで 買い物して流れる雲を眺めていた君は 君は どうしてるかな巡る 揺れる この恋心思い切

泡沫の夢 – おチビさん

将来の夢は叶わないほうが多いくせに叶うなんてよく言うよそりゃ幼い頃憧れた 夢中に追いかけて泣いて笑ってそれを青春なんて名づけた 形だけは綺麗だけど過去の栄光にす

幽霊少女メルヴィ – おチビさん

遠くで 夏の匂いがしたどうやら 少しだけ眠っていたみたい夜の帳が下りる頃仄かに灯りが 綺麗に染まったそれは眩しく見えて そっと俯いて私がいなくなった世界は案外何

去夏に殺される – おチビさん

どうしようもないのだ 終わったことを悔やんだって目を背けたのだ 僕を連れ去る夏が嫌いだどうしようもないのだ 形じゃないもの残したって木漏れ日が差してる 眩しさで

アルメリア – おチビさん

大きな産声が響き渡る あなたも同じように生まれたのでしょうあなたの名前はなんて言うの? そう、思いが込められた素敵な名前ねやりたいことが見つかるといいね 誰かに

神様なんて信じない – おチビさん

神様なんて信じない 希望も期待も持っていない失うものなんて何もない 残ったものは憎しみだけ神様なんて信じない 救われた覚えなどない宗教 信仰の教えで この空腹は

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