おとぎ話

綺麗 – おとぎ話

例えばやるせなさを 君に話せたならば
少しだけ目を閉じて 立ち止まれていたのに
愛を知るのはいつも
失ってしまった時だとか自分勝手だね

見つめ合った時だとか
目をそらしてしまっては
せつなさを言い訳に わがままに染まるよ
だけど気持ちに嘘はつけないから
カッコつけてみても からっぽの中

目を閉じて今
記憶の雨に濡れた
君の影を追い越せたならば
さよならも綺麗な
思い出だと言える
嘘もつけたのに

街ですれ違ったのは 幼いままの僕で
1秒先の未来を 見せつけたかったのに
経験も生かせない 不器用さは
何度傷ついても
むなしいだけだね

答えを探すことに慣れてしまう前に

目を閉じて今
記憶の雨に濡れた
君の影を追い越せたならば
さよならも綺麗な
思い出だと言える
嘘もつけたのに

目の前は今
色彩を燃やす速さで
過去を壊してしまうのならば
さよならは今
かなしみを燃やす強さで
思い出の彼方

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BLANK POP!!!!(空白の時代を塗り潰せ!) – おとぎ話

君は教えてくれた 僕におしえてくれたそして心のなかは 少しだけやわらいだ「続ける」って なんて素敵「続ける」って なんて大変星空を見上げた小さな僕がいた少しさび

KIDS – おとぎ話

いつかは僕等も大人になるときが来るのならば僕は夢のつづきなんて 忘れてしまうの?いつかは僕等も死んでしまう時が来るのならば僕は君の記憶なんて 忘れてしまうの?足

new song – おとぎ話

遥か彼方を目指す僕等はいつも転んでばかりいるのさ僕の知らない君に出逢ったら抱きしめたくて はずかしいのさ懐かしい日々は消えてしまうから裸足の僕等は変わらない 日

LOVE – おとぎ話

完全なる敗北をして あの娘はどっかにいっちまうのさそう僕は日本で 一番バカなのさあいつらが調子に乗って あの娘をベッドに誘ってるのさそう僕の爆弾よ 爆発しておく

Boys dont cry – おとぎ話

涙を拭きなよ 男の子下向いてる場合じゃないんだぜがっかりすんなよ 男の子つまづいた時には手をたたけ!!!!たとえ明日が来なくたって 僕は振り返りはしないだろたと

アゲイン – おとぎ話

青春の声は遠く輝いて溶けてしまう少年の声は遠く輝いて溶けてしまうあの日の僕らはまだ見えぬ人影におびえてしまうアゲイン!アゲイン!アゲイン!青春の声は遠く少年の声

NIGHTSWIMMING – おとぎ話

春が来てしまったよ 僕たちは出会ったよ太陽が照らしたよ 僕たちを照らしたよ僕たちは一緒にいたいのさ懐かしさを捕まえたいのさ君が泣いてしまったよ 僕が君を泣かした

おとぎ話の空 – おとぎ話

あぁ、いつか変われる時が来るそう信じて過ごす毎日「寝る前には絶対、前髪を切りました。」I got a Punk in my handsあの階段の下でいつかまた出

パレード – おとぎ話

続く パレードは続く続く パレードは続く1・2・3で間違いない1・2・3で間違いない1・2・3で間違いない1・2・3で間違いない1・2・3で間違いない1・2・3

ハローグッバイ – おとぎ話

風がつれてきた 夜のメロディは僕の靴ひもを ほどいてしまうのさ僕に手を振った 12月の君は今も僕のこと おぼえているのかないつか君に 出会う時まで僕は君を 探さ

HOPE – おとぎ話

「あっかんベー」した次の日には友達になれた気がしたの見当違いの僕たちの距離を埋めるのは恋かしらあせらないで いたいだけさ帰らないで いておくれよ君がどんな 服を

FLOWER – おとぎ話

僕の心迷わす 大粒の雨薄紅色に咲いた 君の声が好き話好きな僕は 君は笑うけど答えは すぐそこさ 君はわかるかな同じ空を僕らは 眺めているのさ君が見あげた空に 虹

FESTIVAL EXPRESS – おとぎ話

ドキドキ波打つ ビートに揺られて僕らは恋をしてようやく「ここ」までたどり着いたんだ離ればなれでも 今は見えるよ!呼吸が重なり 空の色を焦がす。まだまだやり切れな

SMILE – おとぎ話

終わり無き今は 光に溢れて君を悲しませるなと 僕に呼びかけるすれ違う日々を 君を追いかける「明日は晴れるといいね。」僕は君と話す忘れないでね 今が過去になる事を

とびらをあける – おとぎ話

気づいたときには遅すぎてあいつは部屋から出て行った期待外れの結果でごめんねあの頃の僕等まだ若かった「かなしみ」の中で僕達は生まれたから出逢ったワケさ今日もたくさ

俺達に明日は無い – おとぎ話

泣き顔に浮かべた景色を絵に描いた空に重ねてた待ちわびた結末はいつも日が暮れるような色を見せた夢見がちな僕等の罪は無くした夜の雨上がり遠くに見える月の影が若く弾け

BLUE BLUE – おとぎ話

真夏に倒れた僕の 足跡を消してみないかいスカートは風に吹かれて お祭りはもう終ったのさ僕のハートが空を飛んで 君に届けばいいのにな秋が来る前に散ったのさ ボロ切

理由なき反抗 – おとぎ話

いつまでたってもガキ扱いなのは髪型ばっかり気にしているからさ気まぐれな僕達はいつでも夢見てばっかりでまわりの大人をいつでも困らせるロックンロールが単純なことはね

クラシック – おとぎ話

君が僕と話したのはただの偶然にすぎないのさ君の涙を見たあの時から僕は嘘をつかないと決めた君の話すその声には僕を打ちのめす力があるだから僕は驚いて君のうたをうたう

赤へ飛び込め – おとぎ話

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