Born a poor young country boy, Mother Nature’s son
All day long I’m sitting singing songs for everyone
Sit beside a mountain stream, see her waters rise
Listen to the pretty sound of music as she flies
Find me in my field of grass, Mother Nature’s son
Swaying daises sing a lazy song beneath the sun
All day long I’m sitting singing songs for everyone
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すごい人たち – おおはた雄一 すごい本に出会ったすごい本に出会ったよページの上で言葉が燃えて僕のとこまでまっすぐに飛んできてキスをしたすごい人に出会ったすごい人に出会ったよくじらみたいに暮ら
余白の余韻 – おおはた雄一 初めてニューヨークでモネの絵を見たとき本当に驚いたんだ余白がいっぱいにあってかすれた色の先の静かな余白をみておれがやりたいのはこういう事なんだと本当にじんとした
ろば – おおはた雄一 ろばは 恋するばかな 恋するろばのような恋笑われるような恋ろばは それしかできないしろばでも ときどき うまくいくらんらんらら らんらんらんらんらら らんらん
親指ボムの最後の夢 – おおはた雄一 気づいたら夜だったあべこべな夢のくらし魚を釣って それを食って楽しく騒いで暮らそうなんてそんな甘いこと言ってたね 俺土地が変わったら価値も変わるのよあんたの世界
やっかいぶし – おおはた雄一 空を見てたら 穴に落ちたそれでも僕は幸せさ誰かを好きになればそれだけで世界は変わるから全てのものが色をつけてつま先がスイングするよ完璧な夏の朝に旅に出るような気
ストレンジ・フルーツ – おおはた雄一 誰もいない町に太陽がふりそそぐ熟れて風にゆれるたわわに実るぶどう誰もそれには触れぬ誰もそれには触れぬ誰もそれには触れぬ鳥の声が響くストレンジ・フルーツまるで私み
Prayer – おおはた雄一 何をしても 埋まらない その心のかげりがそのまんま 君の心の形ならそこに水をはって 舟を滑らそうもっと深いその場所へ潜る為におしゃべり屋もいつかはいなくなって街
その坂を下って – おおはた雄一 その坂を下ってその坂を下っておいでそのうちにギターの音がするからあっているかどうか人に尋ねたってきっとわからないよキミにしかきこえない不安になったらうまくいって
朧月夜 – おおはた雄一 菜の花畠に 入日薄れ、見わたす山の端 霞ふかし。春風そよふく 空を見れば、夕月かかりて にほひ淡し。里わの火影も、 森の色も、田中の小路を たどる人も、蛙のなく
トライシクル – おおはた雄一 ただ ひとつだけたしかなもの そこにあればいつだって心は 自由にいれるのさ耳をすましてよ ほらただ ひとつだけゆれない物 そこにあればいつだって心は 自由にいれ
トレインピース – おおはた雄一 ブラインド越しの太陽眠りそこねを笑う様気の向く方にそっと流れてゆくよトレインピース ピース曲がりくねった道ぐいぐい進むそのうち見えてきたものの方へ流れて行くよト
南洋航路 – おおはた雄一 100万メートルの遥か彼方今も沈んでいく太陽はあってそれを眺める 恋人たちはいったい 何を今思うだろ100万メートルの遥か彼方今も滲んでいく太陽はあって始まりを
真昼の東京 – おおはた雄一 いつもよりも 少し遠くまで 足を伸ばしてやけに気持ちは静かでどこか はぐれてしまいそう真昼の街は まだ はしゃがないなのに一体どこまで行くつもりシェラックの森に
ほら、夜が明けますよ – おおはた雄一 夜が明けますよ夜が明けますよこぼれてしまった いくつかのことはもう忘れてしまいましょうほら 夜が明けますよここから見えますよここから見えますよ時間の砂流が 静か
クレア – おおはた雄一 クレア君の長い髪に そっと透かしてみるのさ確かに僕にもあったはずの日々をそう 走りすぎてきた 時間に重ねてみるのさ遥かに思えていたはずの今を笑っていておくれそし
6月に(僕らは風) – おおはた雄一 気遣いがわかるほど6月に耳を澄ます想いを頭に並べてさ6月に耳を澄ます立ち上る言葉はなぜかいつも同じさ「時がたてば、僕らは風」鍵を無くしたその朝にそのまま飛び出し