おおはた雄一

時々、分からなくなる – おおはた雄一

ゆっくりしていきたいけれど
あなたは 僕を急かすのさ
飽きっぽいその目で みつめてくるから
僕はもう へとへとさ

ららら、、
時々、分からなくなる

席を立とうとするその度に
あなたは優しくなるから
色っぽいその目で みつめてくるから
僕はもう へとへとさ

ららら、、
時々、分からなくなる

席を立とうとするその度に
あなたは優しくなるから
色っぽいその目で みつめてくるから
僕はおかわりするんだ

ららら、、
時々、分からなくなる

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すごい人たち – おおはた雄一

すごい本に出会ったすごい本に出会ったよページの上で言葉が燃えて僕のとこまでまっすぐに飛んできてキスをしたすごい人に出会ったすごい人に出会ったよくじらみたいに暮ら

Lets sing a beautiful song – おおはた雄一

その日は朝から 歌が聞こえたすれちがう車から 窓という窓から子供たちの歌が 通りの向こうからあの子のくちびるから ハミングが聞こえた悲しい時には 心踊らせるぴっ

余白の余韻 – おおはた雄一

初めてニューヨークでモネの絵を見たとき本当に驚いたんだ余白がいっぱいにあってかすれた色の先の静かな余白をみておれがやりたいのはこういう事なんだと本当にじんとした

ろば – おおはた雄一

ろばは 恋するばかな 恋するろばのような恋笑われるような恋ろばは それしかできないしろばでも ときどき うまくいくらんらんらら らんらんらんらんらら らんらん

我們是朋友(ウォーメンスーポンヨウ) – おおはた雄一

夜に浮かぶ 僕は舟川に映る ネオンの舟落ち葉の上に雨が降ればにおいがつんと鼻をつく夜を泳ぐ あの子の肌遠い国の陶器のようだね触れてみようと手を伸ばせば笑いながら

親指ボムの最後の夢 – おおはた雄一

気づいたら夜だったあべこべな夢のくらし魚を釣って それを食って楽しく騒いで暮らそうなんてそんな甘いこと言ってたね 俺土地が変わったら価値も変わるのよあんたの世界

いつもあなたは奪ってゆく – おおはた雄一

いつもあなたは奪ってゆく激しい言葉と 哀しいあざけりで道の端にあった ちいさな余白さえ夜の間に塗りつぶしてそうして あなたは 暮らしてきたこれからも ずっと そ

やっかいぶし – おおはた雄一

空を見てたら 穴に落ちたそれでも僕は幸せさ誰かを好きになればそれだけで世界は変わるから全てのものが色をつけてつま先がスイングするよ完璧な夏の朝に旅に出るような気

ストレンジ・フルーツ – おおはた雄一

誰もいない町に太陽がふりそそぐ熟れて風にゆれるたわわに実るぶどう誰もそれには触れぬ誰もそれには触れぬ誰もそれには触れぬ鳥の声が響くストレンジ・フルーツまるで私み

Prayer – おおはた雄一

何をしても 埋まらない その心のかげりがそのまんま 君の心の形ならそこに水をはって 舟を滑らそうもっと深いその場所へ潜る為におしゃべり屋もいつかはいなくなって街

その坂を下って – おおはた雄一

その坂を下ってその坂を下っておいでそのうちにギターの音がするからあっているかどうか人に尋ねたってきっとわからないよキミにしかきこえない不安になったらうまくいって

Mother Natures Son – おおはた雄一

Born a poor young country boy, Mother Nature's sonAll day long I'm sitting singi

朧月夜 – おおはた雄一

菜の花畠に 入日薄れ、見わたす山の端 霞ふかし。春風そよふく 空を見れば、夕月かかりて にほひ淡し。里わの火影も、 森の色も、田中の小路を たどる人も、蛙のなく

トライシクル – おおはた雄一

ただ ひとつだけたしかなもの そこにあればいつだって心は 自由にいれるのさ耳をすましてよ ほらただ ひとつだけゆれない物 そこにあればいつだって心は 自由にいれ

トレインピース – おおはた雄一

ブラインド越しの太陽眠りそこねを笑う様気の向く方にそっと流れてゆくよトレインピース ピース曲がりくねった道ぐいぐい進むそのうち見えてきたものの方へ流れて行くよト

南洋航路 – おおはた雄一

100万メートルの遥か彼方今も沈んでいく太陽はあってそれを眺める 恋人たちはいったい 何を今思うだろ100万メートルの遥か彼方今も滲んでいく太陽はあって始まりを

真昼の東京 – おおはた雄一

いつもよりも 少し遠くまで 足を伸ばしてやけに気持ちは静かでどこか はぐれてしまいそう真昼の街は まだ はしゃがないなのに一体どこまで行くつもりシェラックの森に

ほら、夜が明けますよ – おおはた雄一

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クレア – おおはた雄一

クレア君の長い髪に そっと透かしてみるのさ確かに僕にもあったはずの日々をそう 走りすぎてきた 時間に重ねてみるのさ遥かに思えていたはずの今を笑っていておくれそし

6月に(僕らは風) – おおはた雄一

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