おいしいはなし
さんぽみち – おいしいはなし
いつものさんぽみち
壊れたビルの欠片が
頭に落っこちる
真っ逆さまに落ちていく
腐ったオットセイ
なんだかそこに立ってる
動かずに見てる
気味悪く立っているよ
痺れかけて 足元は 壊れる
いつものさんぽみち
おかしな化物たちが
僕に襲いかかってくる
僕はただ逃げ惑うばかりで
歩道橋の 真ん中に 立ち尽くす
ほらやっぱり嫌な気分 ああ
動き出してる何かの欠片 ああ
なんだか壊れそうに ああ
やっぱり嫌な気分 ああ
いつものさんぽみち
壊れたビルの欠片が
頭に落っこちる
真っ逆さまに落ちていく
腐ったオットセイ
なんだかそこに立ってる
動かずに見てる
気味悪く立っているよ
痺れかけて 足元は 壊れる
いつものさんぽみち
おかしな化物たちが
僕に襲いかかってくる
僕はただ逃げ惑うばかりで
歩道橋の 真ん中に 立ち尽くす
ほらやっぱり嫌な気分 ああ
動き出してる何かの欠片 ああ
なんだか壊れそうに ああ
やっぱり嫌な気分 ああ
すき きらい すき きらい すき きらいどうでもいいよ君は僕のこと 何も知らないんだからすき きらい
どこか遠くへ 駆け出したくて私は海へ とび出したのよ部屋を変えてく 濁った水と嵐を除けて 追い越してゆくわあかるい部屋の中で いつも見てた僕はもう誤魔化している
I don't wanna want you なぜなら君はI don't wanna want you 僕を悲しませるよ海に行ったとき 君を見つけたでも君は僕に
庭をかける小虫が土の中を彷徨う僕は何も言えずに ハロー小さな庭の中ワルツを踊りだす愉快な気持ちでどこまでも転がるのHappy birthdayHappy bir
草原を駆けてく 風を追いかけてそこから飛び去った 夢だけ求めたまま無くしたものは 置き去りにするのいつか春になったら 何処かへ飛び立つのでしょう雪解け間近の 春
Are you gonna be my girl? それか別の女のとこへどうでもいいわ 私はだって Woo yeahAre you gonna be my gi
丘の上まで 筆箱をこぼしたら現れたのは ピンク色のけだものやってきたよこの町に 一つ目でカエルに喰われたから 目ん玉がなかったカモメが時々怖くて無情にも夢は見れ