えちうら

SUMMER TIME – えちうら

カーテンの隙間から入ってきた 朝日が眩しくて起きました
嵐が長い梅雨と雨雲を 全部まとめて連れて行きました
空の青さが輝きだすから コーラの缶も汗をかきだして
街では人が陰に逃げ込むから お日様がちょっと寂しそうです

君に会いたくなった 各駅停車に乗った 長く感じるもう一駅
かなり擦り減ったサンダルなのに軽く弾み出す

青い空 どこまでも 白く伸びる飛行機雲
両手広げて 掴まえよう 素足のままで走る 夏の君を

今では扇風機の網の中に 指を突っ込まなくなりました
心震える初体験には 滅多にお目にかかることはなく
いつの間にか高校球児が 僕より年下になってました
僕等の流す涙に 今年も僕の胸は熱くなってます

幾つ年重ねても 何回繰り返しても この胸のトキメキは変わらない
太陽の下全力疾走 汗でシャツが重い

青い空 どこまでも 白く伸びる飛行機雲
両手広げて 掴まえよう 素足のままで走る
君と 公園で 水かけ合っては はしゃぐ
濡れたままのワンピース 引き寄せて 君とキスをした

真っ白い羽広げ いつもそうだね 僕ら大空舞い上がろうとしているね
日々行く風 それに乗るため 文字の魔法いつもかけあう
夕暮れと待ち合わせ 明日に描くステージへ
月のイスに座る天使と笑おう
小さなポケットには いつも君を

急に会いたくなった 今すぐ会いたくなった 長く感じる一人の夜
今日は僕が朝日起こして 君のところへ連れてくよ

青い空 どこまでも 白く伸びる飛行機雲
両手広げて 掴まえよう 素足のままで走る
君と 公園で 水かけ合っては はしゃぐ
濡れたままのワンピース 引き寄せて 君とキスをした

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