えちうら

蜃気楼 – えちうら

いつも二人で行った花火 隣にいるはずの君はもういなくて
道は人混みであふれて すれ違う二人にあの日重ねてる

僕のこの瞳映る全て 君の影が見え隠れ
金魚すくい うまくとれずふくれた横顔が眩しくて

夜空に咲いた いくつも花
君を映し出した蜃気楼
揺れて 遠く揺れて 届かなくて
守りたい人 守れる距離へ
いつでも君を探してるんだ
今も 目を閉じれば 声がするよ HAI!

偶然会えそうな気がして 何故か胸が騒ぐ僕がここにいる

不意に鼻をかすめてく 覚えのあるこの香り
同じピアス 同じ背丈 人の波に押され離れてく

真夏が呼んだ 神の悪戯
僕が創りだした蜃気楼
夢か 現実かも わからなくて
胸の鼓動が 君のシグナル
感じて鳴り止まないんだよ
今も ここにあるよ ここにあるよ 愛!

夏の終わりを告げるような 風が頬をすり抜ける
時が経てばこの恋も終わり告げるの?

夜空に咲いた いくつも花
君を映し出した蜃気楼
揺れて 遠く揺れて 届かなくて

側に居たいって 抱きしめたいって
君への想いが生んだシンドローム
何を どうしたって 離れないよ
指切りをした 約束だって
ちっとも守れてないまま
夏に 咲いて散った 蜃気楼 BYE

人気の新着歌詞

大切な思い出 – えちうら

一年後の僕には どう映っているのだろう?朝の自転車置き場 部活の後の教室卒業までの時間をできるだけコマ送りにしたいyaiyai…不安もちょっとあるけどそれぞれド

愛の花咲く世界 – えちうら

いくつの奇跡が重なって あなたと僕は出会ったんだろう?神のイタズラか 赤い糸か 天使は舞い降りたまだ手探りして 壁にぶつかって出口探す途中だけどあなたを守りたい

桜道(はなみち) – えちうら

桜咲く桜道に涙をふいてサヨナラかありがとうかわからないまま君と見上げた空は 今日も高く青く澄んでいたそれは まるで君の心と同じいつも 僕達を 優しく 包むように

今日より明日は – えちうら

今日より明日は いい日になれ涙の自分にほら バイバイバイ今日より明日は いい日になれかすんだ夕陽にほら バイバイバイまだまだ小さな僕だけどいつの日か空に 虹をか

カサブタ – えちうら

愛という名の矛盾にまた 引き寄せられ 恋に落ちてサヨナラからできたカサブタ 痛いの痛いの飛んでけ!波打ち際 傷口がまた沁みて「大丈夫?」なんて 君の笑顔がまた染

Just Keep – えちうら

Just keep on going (for) now行こうかどこまでも 一人きりじゃないからHey! Mr.glory manどしゃぶり 傘も無い それでも

サヨナラに気付けないほど馬鹿じゃない – えちうら

「いつもの場所で待ってるね」遅れて届いた 君からのメール慌てて 飛び出した 雨の中待ち合わせ場所に 君はずぶ濡れでそれでも怒らずに 笑顔をくれたね僕を傷つけぬよ

SUMMER TIME – えちうら

カーテンの隙間から入ってきた 朝日が眩しくて起きました嵐が長い梅雨と雨雲を 全部まとめて連れて行きました空の青さが輝きだすから コーラの缶も汗をかきだして街では

いつも君にまで届くように – えちうら

振り向けば 止まったままの君喧嘩ばかりした 夕暮れ坂道遠距離になって 半年で会いたい気持ちがこんなに溢れるなんて二人で出した答えだからどこにいたって いつだって

ラクガキフェンス – えちうら

蝉の声響く午後 君といたあの夏 想うよ焼けた肌 ぬける空 勢いで見に行った海いつもと違う一秒が 確かに流れていた日々あの思い出に会いに走り出す 優しい波音するあ

ポラロイド – えちうら

「今でも好きだよ」酔いにまかせた君の電話「今さらどうして?」もうすぐ苗字が変わる君寄り添って歩いたナンパ橋 ずっと守れる気がしたあの日助手席で疲れ眠ってる 横顔

桜道(Al.ver) – えちうら

君と見上げた空は 今日も高く青く澄んでいたそれはまるで君の心と同じいつも僕達を優しく包むように照らしてくれた 太陽が笑ってる別れのない 出会いに出会いたいサヨナ

O・E・O・E・OH! – えちうら

待ってましたこんなナンバー 無意識にほら心踊る YEI...君とセッション 要はテンション 一歩踏み出す準備はいいですか?それじゃOK 空高く 時代切り裂くその

ありがとさん – えちうら

なんだかんだいつもどっか誰かに頼ってばかりで強くもなりたいけれどなんだかんだいつもどっか僕を頼ってくれる奴もいたりなんかもして不意に一人の夜は愛しく感じる 仲間

僕らの生きる一秒に – えちうら

灰色で汚された空が泣き出した涙の中 隠れそっと泣いた他人に決めつけられた自分の限界が「無理な夢 見るな」と笑っていたトオクムコウノソラこの涙の先 晴れ間が待つ方

Back to top button