青春はいつだって 1度きりだから
あなたの愛にそっと
うしろ髪ひかれたい
初めてのときめきに 光り輝いた
通りすぎる時間に
うしろ髪ひかれたい
AH AH 午後の図書館で
頬を ついて
遠いあなたを見てた
黄昏のグランドは 風のスタジアム
熱い夢を追いかけてる 憧れの影
帰らなきゃいけないと わかっているのに
あともう少し このままいたい
だから だから だから…
瞳を閉じてゆっくりと 振り向いたけれど
忘れられやしなくて
うしろ髪ひかれたい
AH AH 窓のアルバムの
空の ページ
急にめくれたみたい
放課後の教室の あなたのロッカー
開けたままでクラブの部屋 着がえているわ
帰ってはいないこと わかっているから
せめて5分 待ってはみたい
今は 今は 今は…
そうよ
美しいこの時間を 離してくれない
思い出などできないから 切なさの糸
帰らなきゃいけないと わかっているのに
あともう少し このままいたい
だから だから だから…
だから だから だから…
夕闇せまるテニスコートであの娘のことを打ちあける私の心 試すように ずるい人ネあなたは いつも尖っていたし私は少し 怯(ひる)んでた恋のゲームを楽しむのも疲れた
レンズの白い雲スロープが山に消えるはだしは少し冷たいねさめた白砂のメモリーかきまぜてあなたのプレゼントの指輪うめた甘く笑う瞳「これ、ジョークだよね？」「ちがうよ
Shyな彼がステキね今度そばに行こうよまずはプラン キッカケから軽くツンとすまして髪をなでる仕草で気品高く見せておくわつい無邪気に気を引きたくなるの乙女ね爪をと
時の河を越え 遙か遠い大陸めざして夢を見るたびに 人は旅の途中教室の窓 (眩しくて)陽射しの毛布 (やさしくて)左肩にかけながら (あたたかいね)あなたのことを
すべてを知りたい もっと もっと知りたいすべてを知りたい あなたのことだけ すべて黄昏の埠頭は陽射しのグラデーションそのすき間に残されて……心の赤い靴あなたに連
今日はサイコーさ! お陽様もほらね ちゃんと昇ってるよ今日はサイコーさ! 青空の下へさあさ 飛び出そう!朝のごはんを何も残さないで食べてごらん不思議なくらいモリ
ある日 突然 朝のベッドの中で僕は人生って奴を うん 考えたそんなに いつまでも 子供のまんまで甘えてばかりいられないお母様 僕はもう目が覚めた生まれ変わって
あの人は転校生 少し変わってるけど少年みたい(少年みたい) 澄んだ瞳 魅力的大人たちのルールに 縛られたりしないで野生的な(野生的な) その生き方 素敵だわみん
窓の向こうの空が ゆっくりと目を開けて蒼い朝が近づく頃誰もいない教室 あの人のロッカーのそのすき間に手紙入れたサヨナラなんて書けなかった白い空白 それがせいいっ
Don't cry Don't cry Don't cry まかせて…誰も知らないブルーエンジェル君の中に住んでいる誰も知らないブルーエンジェル夢を守る勇気よ星
Say good-bye! 言えないよまだ 笑顔見せて 割り切りSay good-bye! 無理をしないでそんな君が feel so nice!8月の陽が落ちれ
(FuFuFuFu Uh... Uh...)(FuFuFuFu Uh... Uh...)グラスの中 光る青ざめてくバリーライト一瞬に 飛び散ったバランスをくずし
つづれおりの無数のシャボン 夢がこぼれる7色のバスタブの中 あなたを呼んでいる内気ボーイのあなたのつま先をくすぐるイマジネィション 感じて!タイル・ピカピカ す
少しずつ遅れた 夕焼けの秒針舗道の上に 二人の影(愛は廻るよ) 話しても足りないこの胸のすべてを 唇越しに 伝えたくて両手の中 ヒラリ空から降りたそう 君は天使
Come on Come on Come on Come on Hu!春が来た ほらね春が来たちょっと派手なペンキを塗りながら3!4! 春が来た ほらね春が来た